【実は勝ち組】意外と高収入な製造業の年収を徹底調査!工場勤務でも馬鹿にできない?|バイト・求人探しはcoper

【実は勝ち組】意外と高収入な製造業の年収を徹底調査!工場勤務でも馬鹿にできない?

更新日:2017/08/08 17:39:41

製造業というと、スーツを着るいわゆるホワイトカラーの職業よりも、体力が必要で収入が低いというイメージを持たれている人は多いかもしれません。しかし、日々のノルマや対人関係に追われて営業で神経をすり減らすよりも、工場で製品に向き合う方が精神的に楽だと言う風に考えられるかもしれませんし、接待や出張などによって工場内で勤務するよりも実質的な拘束時間が長くて、ハードワークとなっているホワイトカラー職はたくさんあります。更に給料についても実はしっかりした技術を持った付加価値の高い商品を製造している企業での工場勤務の方が高給になるケースも存在します。
本稿ではきつい割には給料が安いと思われている製造業の工場勤務の年収に焦点を当てて、具体的にどの程度の年収なのかを調査し、実は意外と勝ち組な製造業の工場勤務について説明します。
 

製造業で年収1000万は可能?!


まず、製造業や工場勤務の年収が低いか否かを考える際に考えなければならないのが、平均年収という数字のトリックです。
例えば、正社員400万円、パート100万円で雇用している会社がA社とB社の2社あるとして、正社員2人パート2人を雇っているA社では平均年収250万円、正社員1人パート3人雇っているB社では平均年収175万となり、同じ様な待遇をしていても平均年収には見かけ上75万円の差ができます。
つまり、長時間労働する人からすれば扶養内で働く主婦や短期間しか働かない期間工の比率が多ければ多いほど実際の待遇よりも平均年収は見かけ上低くなるのです。この様な事から見かけの平均年収が低いからと言って、働いても給料が低いという訳ではない事がわかります。
実際に、一つの勝ち組の年収の目安を1000万円として、製造業の会社の工場勤務の役職でこれを超える条件の求人を出している企業を転職サイトで探したところ、工場長クラスの役職や、海外工場の生産管理責任者などのポジションについては1000万円以上の求人がありました。この他にも転職サイトには掲載されていないけれども、社内でコツコツと勤続年数を増やして1000万円以上の年収になるケースもあると考えられるので、製造業に就職して年収1000万円の工場勤務というのは決して不可能ではないと考えられます。
また、製造業で平均年収1000万円を突破している会社も存在します。例えば工場向けの生産ロボットなどを開発しているファナックという会社は収益性が高い企業として有名で平均年収もコンスタントに1000万円を超えています。
只の工場勤務の人だと難しいかもしれませんが、工場長クラスであったり海外工場の生産管理責任者まで登り詰めたり、高収益企業を選んで働くと年収1000万円というのも不可能な目標ではありません。
ぜひ、どうせ製造業は年収が低いと思わずに安心して応募して待遇の良い会社を見つけてください。

製造業の中でも比較的年収が高い業界と職種

では、上述した様に製造業は一般的なイメージよりも平均年収が高いとして、製造業の中でもどの様な業種や職種を選べば高収入を得られやすいのでしょうか。更に業種や職種を細分化して高収入を目指す為の方法について考えます。
まず、製造業の中で比較的年収の高い職種についてはマイナビが業種を全112種類に分けて各業種のモデル年収を調査した、「業種別 モデル年収平均ランキング」を元に製造業の中でも年収が高い業界について検討しました。
本調査によると最高は外資系金融1,342万円で最低は112位の事業者金融・消費者金融の374万円となっています。
このランキングの中で上位にいるのは、11位繊維(622万円)、13位非鉄金属(594万円)、24位輸送用機器(自動車含む)(549万円)、25位半導体・電子・電気機器(546万円)、26位通信機器(545万円)です。
この結果を見てもわかる通り製造業は実は上位に位置をしている事がわかります。
詳しい調査内容については


参照: 業種別 モデル年収平均ランキング

以上の様なデータから、縫製工場は海外にほぼ移転しているので、工場勤務で高収入を狙うとすれば、非鉄金属、輸送用機器(自動車含む)、25位半導体・電子・電気機器、通信機器に関する工場に勤務する方が良いでしょう。
ちなみに同調査は業種×職種毎のモデル年収についても調査をしており、それによると、全336職種の中で製造業では、20位医薬・食品・化学・素材に関する臨床開発モニター(CRA)(646万円)、24位同じく臨床開発臨床開発(630万円) 26位電気・電子・機械・半導体の制御設計(その他)(617万円)、27位同じく高周波IC設計(613万円)等が年収の高い上位職種であると言う結果が発表されています。
やはり、製造業でも研究・開発系は平均年収が高いという事がわかります。
なお、製造業の中でも工場の仕事としては医薬・食品・化学・素材の生産管理が平均年収593万と上位となっています。
この様な事から製造業や工場勤務と言っても、極端に年収が低いわけではなく、むしろ自動車製造業などは平均年収の高い業界であるという事がわかりました。
よって、工場勤務だからといって自分の年収が低いのではないかという事を心配する必要はなく、安心して働いて大丈夫です。

製造業の中でも比較的年収が安い業界と職種

逆に、製造業の中でも平均年収の低い業界はどこなのでしょうか。
さきほど引用したマイナビの調査によると107位紙・パルプ(420万円)、106位ゴム(423万円)、100位セメント(437万円)、88位食品(457万円)、87位鉱業・金属製品・鉄鋼(459万円)などが製造業の中でも平均年収が低い業界だとされています。
また、平均年収が低い職種としては、309位電気・電子・機械・半導体の評価・検査(家電・コンピューター・通信機器系)(412万円)、304位医薬・食品・化学・素材の治験コーディネーター(CRC)(423万円)、292位電気・電子・機械・半導体のサービスエンジニア・サポートエンジニア(その他)(429万円)、289位同じくセールスエンジニア・FAE(その他)(430万円)、282位同じく評価・検査(工作機械・ロボット・機械系)(435万円)などが賃金の低い職種として挙げられます。
メンテナンスや検品などに関する職種は平均年収が低くなりがちであるという事がこの結果から読み取れます。
ただし、平均年収が低いと言っても国税庁が各業界の平均年収を調査した「平成27年分民間給与実態統計調査」によると、全業種を14種類に分けて比較したところ製造業の平均年収は約490万円で5位と全業種平均約420万円を大きく上回っているという結果が発表されています。
この事から製造業内で年収が低かったとしても相対的には年収が高いという事がわかります。
詳しい調査内容については


参照: 平成27年分民間給与実態統計調査結果について

特に工場と並んで未経験でも採用されやすい業種である、サービス業などは平均年収約345万円、卸売業,小売業は約358万円、宿泊業,飲食サービス業は約236万円と製造業の平均年収と比較してかなり少なくなっています。
この様な事からも、とりあえず未経験でも高い給料が貰える業種に就きたいという場合は安心して製造業を選べます。

大卒で製造業に就職した場合の平均年収

もちろん、就職してからの成績や勤続年数、職種によって年収は変化しますが、一つの目安として製造業に入社した際の学歴別の年収について考察してみます。
まず、新卒として製造業の企業に入社する場合平均年収はどの程度になるのでしょうか。
まず、初任給について比較します。厚生労働省の発表している「平成27年賃金構造基本統計調査」によると、大卒の初任給は全産業の平均20.2万円で製造業の平均初任給は20.2万円とほぼ全産業の平均と等しくなっています。これにプラスしてボーナスが給料の3か月分程度と考えると約300万円が大卒1年目の平均的な年収として考えられます。ちなみに大学院修士課程修了の場合は、全業種の平均初任給約22.9万円に対して製造業は約22.9万円とほぼ同額でボーナスが3か月分と考えると初年度の平均年収は350万円程度だと考えられます。
詳しい調査内容については


参照: 平成 27 年賃金構造基本統計調査(初任給)の概況

この後どの様に賃金が上昇していくのか、学歴別業種別の賃金上昇の仕方について調査した統計はありませんが、厚生労働省の同調査によると、全産業の大卒男性の平均月収約40万円、高卒男性29万円、大卒女性29万円、高卒女性20万円と高卒と大卒で賃金格差があるので、製造業の平均年収490万円よりも大卒の平均給与少し上の600万円程度ではないかと推測する事ができます。
大卒で製造業に就職しても十分にサラリーマンの平均年収を突破する事が期待できます。

高卒で製造業に就職した場合の平均年収

高卒で製造業に就職した場合、さきほどの「平成27年賃金構造基本統計調査」によると、全産業の高卒初任給の平均16.1万円に対して製造業は16.2万円と少しだけ初任給が高くなっています。この初任給にボーナスが3か月程度と考えると、240万円程度が初年度の平均年収と考えられます。ちなみに、高専卒の場合は、全産業の平均初任給17.6万円に対して製造業の高専卒の初任給約17.5万円と少しだけ低くなっており、同じくボーナスが3か月分程度と考えると初年度の年収は260万円程度と考えられます。
そしてこの後平均年収は勤続と共に増加しますが、前述の通り大卒と高卒で賃金格差があるので、平均年収は400万円前後になると考えられます。
この様に考えると、大卒で就職した方が得の様に思えますが一概にはそうとは言い切れません。例えば、大卒で就職した場合の配属先としては研究や営業などの部門が中心になり、高卒で就職した場合は工場などの部門が中心になります。
その人の働き方のスタンスにもよりますが、大卒で配属される部署の多くにはノルマなどの心理的なプレッシャーが存在して、出張や付き合いなどによって自分の給料からの持ち出しが多くなる事もあれば、裁量労働制などで残業代が付かない、サービス残業を求められるケースもありえます。この様な働き方と比較すると工場での労働は働きやすいと思う人が多いのではないでしょうか。
例えば、製品の生産計画に基づいてシフトが組まれているので、無茶なノルマなどに怯える必要もありませんし、残業なども発生しにくく、深夜勤務をする際にはきちんと夜勤手当が付きますし、出張や接待などによって給料から無駄な持ち出しが発生する事もありません。少し年収が低めであったとしても安定して働きたいという人にはとっては、高卒で製造業に勤務して工場で勤務する方が安心して働く事ができます。

中小企業に就職した場合の平均年収

次に中小企業に就職した場合の平均年収について説明します。一般的には大企業に就職すればするほど平均年収は高くなると言われています。これについて統計を元に検討します。
平成 27 年賃金構造基本統計調査によると、全産業を大企業、中企業、小企業の3種類に分類した時、男女の企業規模別平均月収を算出した場合、大企業の男性の 平均月収を38.8万円とすると、中企業の男性は32.0万円、小企業の男性は28.9万円、大企業の女性26.8万円、中企業の女性24.0万円、小企業の女性21.6万円という風に企業規模が小さくなればなるほど平均給与は減少する傾向にあります。
特に男性の方が勤めている企業の大きさが収入に与える影響は大きく、小企業の女性の給与が大企業の女性の給与の8割程度であるのに対して、小企業の男性の給与は大企業の男性の給与の7割5分程度、金額で月収に約10万円程度の差が発生し、ボーナスを3か月分と計算すると男性の場合、大企業か小企業かで年収に約150万の差が発生する事になります。
この様な事から製造業に就職する場合でもできるだけ大企業に就職する方が年収があがりやすいと考えられます。ただし、大企業と中小企業では仕事の仕方に違いがあるのでその点には注意して就職先を選ぶ必要があります。
よく言われる大企業と中小企業の仕事の仕方の違いは権限の大きさです。大企業は社員数が多い分、開発、製造、営業など各職種が細分化されていているのに対して、中小企業は職種が細分化されていない分、開発と製造、営業などの距離がより近く横の風通しが良い環境の中で仕事に取り組む事が可能です。また、自分の仕事結果が企業の成果にどれだけ影響したかが分かりやすいので、能力があれば出世しやすかったり給料があがりやすかったりします。
一般的に中小企業の方が平均年収が低いと言われていても製造業としての仕事の面白さや、自分の成績が自分の昇給や昇進にダイレクトに影響を与えるので、必ずしも年収を上げるために中小企業から大企業を目指した方が良いというわけではありません。

製造業の業界や職種ごとの年収ランキング

最後に2017年5月時点で発表されているIR情報を元に上場している製造業の全企業の業界別平均年収トップ10をランキング形式でお伝えします。
製造業で高収入を目指す場合はぜひ参考にしてください。

(1)食料品業界
第一位:サントリー食品インターナショナル株式会社(平均年収:1015万円)
第二位:アサヒグループホールディングス株式会社 (平均年収:996万円)
第三位:明治ホールディングス株式会社(平均年収:966万円)
第四位:キリンホールディングス株式会社(平均年収:963万円)
第五位:味の素株式会社(平均年収:951万円)
第六位:不二製油グループ本社株式会社(平均年収:939万円)
第七位:日本たばこ産業株式会社(平均年収:899万円)
第八位:日本ハム株式会社(平均年収:858万円)
第九位:株式会社日清製粉グループ本社(平均年収:848万円)
第十位:サッポロホールディングス株式会社(平均年収:819万円)

(2)繊維製品業界
第一位:株式会社オンワードホールディングス(平均年収:921万円)
第二位:帝人株式会社(平均年収:715万円)
第三位:東レ株式会社(平均年収:681万円)
第四位:株式会社三陽商会(平均年収:656万円)
第五位:帝国繊維株式会社(平均年収:640万円)
第六位:株式会社キング(平均年収:625万円)
第六位:東洋紡株式会社(平均年収:625万円)
第八位:株式会社トーア紡コーポレーション(平均年収:616万円)
第八位:株式会社ワコールホールディングス(平均年収:616万円)
第十位:富士紡ホールディングス株式会社(平均年収:609万円)

(3)パルプ・紙業界
第一位:王子ホールディングス株式会社(平均年収:855万円)
第二位:日本製紙株式会社(平均年収:687万円)
第三位:レンゴー株式会社(平均年収:678万円)
第四位:ニッポン高度紙工業株式会社(平均年収:663万円)
第五位:ザ・パック株式会社(平均年収:634万円)
第六位:大王製紙株式会社(平均年収:629万円)
第七位:株式会社巴川製紙所(平均年収:622万円)
第八位:特種東海製紙株式会社(平均年収:621万円)
第九位:三菱製紙株式会社(平均年収:596万円)
第十位:北越紀州製紙株式会社(平均年収:576万円)

(4)化学業界
第一位:株式会社三菱ケミカルホールディングス(平均年収:1,099万円)
第二位:富士フィルムホールディングス株式会社(平均年収:1,070万円)
第三位:積水化学工業株式会社(平均年収:922万円)
第四位:旭化成株式会社(平均年収:921万円)
第五位:ユニ・チャーム株式会社(平均年収:866万円)
第六位:大陽日酸株式会社(平均年収:848万円)
第七位:住友化学株式会社(平均年収:844万円)
第八位:信越化学工業株式会社(平均年収:842万円)
第九位:三井化学株式会社(平均年収:830万円)
第十位:株式会社マンダム(平均年収:811万円)

(5)医薬品業界
第一位:シンバイオ製薬株式会社(平均年収:1,152万円)
第二位:エーザイ株式会社(平均年収:1,093万円)
第三位:第一三共株式会社(平均年収:1,092万円)
第四位:大塚ホールディングス株式会社(平均年収:1,077万円)
第五位:アステラス製薬株式会社(平均年収:1,068万円)
第六位:そーせいグループ株式会社(平均年収:982万円)
第七位:サンバイオ株式会社(平均年収:979万円)
第八位:武田薬品工業株式会社(平均年収:959万円)
第九位:ペプチドリーム株式会社(平均年収:938万円)
第十位:中外製薬株式会社株式会社(平均年収:934万円)

(6)石油・石炭製品業界
第一位:JXTGホールディングス株式会社(平均年収:1,104万円)※1
第二位:昭和シェル石油株式会社(平均年収:925万円)
第三位:ビーピー・カストロール株式会社(平均年収:823万円)
第四位:出光興産株式会社(平均年収:796万円)
第五位:東亜石油株式会社(平均年収:787万円)
第六位:富士石油株式会社(平均年収:772万円)
第七位:株式会社MORESCO(平均年収:746万円)
第八位:コスモエネルギーホールディングス株式会社(平均年収:738万円)
第九位:ニチレキ株式会社(平均年収:656万円)
第十位:ユシロ化学工業株式会社(平均年収:652万円)
(※1) 2017年4月合併によりJXホールディングスと東燃ゼネラル石油が合併し、JXTGホールディングスに名称変更されました。ランキングの平均年収はJXグループの時の平均年収です。ちなみにもう一つの合併元の東燃ゼネラル石油の平均年収は901万円でした。

(7)ゴム製品業界
第一位:住友理工株式会社(平均年収:702万円)
第二位:昭和ホールディングス株式会社(平均年収:682万円)
第三位:株式会社ブリヂストン(平均年収:679万円)
第四位:株式会社ニチリン(平均年収:661万円)
第五位:バンドー化学株式会社(平均年収:649万円)
第六位:住友ゴム工業株式会社(平均年収:642万円)
第七位:三ツ星ベルト株式会社(平均年収:635万円)
第八位:ニッタ株式会社(平均年収:618万円)
第九位:横浜ゴム株式会社(平均年収:614万円)
第十位:東洋ゴム工業株式会社(平均年収:611万円)

(8)ガラス・土石製品業界
第一位:旭硝子株式会社(平均年収:808万円)
第二位:日本ガイシ株式会社(平均年収:774万円)
第三位:日本板硝子株式会社(平均年収:762万円)
第四位:日本電気硝子株式会社(平均年収:754万円)
第五位:太平洋セメント株式会社(平均年収:752万円)
第六位:株式会社フジミインコーポレーテッド(平均年収:751万円)
第七位:株式会社ノザワ(平均年収:719万円)
第八位:住友大阪セメント株式会社(平均年収:708万円)
第九位:日東紡績株式会社(平均年収:699万円)
第十位:ジオスター株式会社(平均年収:697万円)

(9)鉄鋼業界
第一位:ジェイエフイーホールディングス株式会社(平均年収:1,022万円)
第二位:新報国製鉄株式会社(平均年収:795万円)
第三位:日立金属株式会社(平均年収:775万円)
第四位:株式会社エンビプロ・ホールディングス(平均年収:731万円)
第五位:愛知製鋼株式会社(平均年収:723万円)
第六位:パウダーテック株式会社(平均年収:717万円)
第六位:東洋鋼鈑株式会社(平均年収:717万円)
第八位:大同特殊鋼株式会社(平均年収:715万円)
第九位:山陽特殊製鋼株式会社(平均年収:695万円)
第十位:株式会社栗本鐵工所(平均年収:684万円)

(10)非鉄金属業界
第一位:住友金属鉱山株式会社(平均年収:828万円)
第二位:DOWAホールディングス株式会社(平均年収:822万円)
第三位:住友電気工業株式会社(平均年収:788万円)
第四位:アサヒホールディングス株式会社(平均年収:752万円)
第五位:古河機械金属株式会社(平均年収:744万円)
第五位:三菱マテリアル株式会社(平均年収:744万円)
第七位:カナレ電気株式会社(平均年収:769万円)
第八位:古河電気工業株式会社(平均年収:722万円)
第九位:三井金属鉱業株式会社(平均年収:718万円)
第十位:株式会社フジクラ(平均年収:703万円)

(11)金属製品業界
第一位:株式会社LIXILグループ(平均年収:1074万円)
第二位:三和ホールディングス株式会社(平均年収:952万円)
第三位:宮地エンジニアリンググループ株式会社(平均年収:745万円)
第四位:株式会社横河ブリッジホールディングス(平均年収:720万円)
第五位:日本発条株式会社(平均年収:709万円)
第六位:トーカロ株式会社(平均年収:706万円)
第七位:JFEコンテイナー株式会社(平均年収:703万円)
第七位:東洋製罐グループホールディングス株式会社(平均年収:703万円)
第九位:東プレ株式会社(平均年収:694万円)
第十位:ホッカンホールディングス株式会社(平均年収:692万円)

(12)機械業界
第一位:栗田工業株式会社(平均年収:873万円)
第二位:セガサミーホールディングス株式会社(平均年収:849万円)
第三位:株式会社ディスコ(平均年収:840万円)
第四位:三菱重工業株式会社(平均年収:827万円)
第五位:三井海洋開発株式会社(平均年収:813万円)
第六位:株式会社クボタ(平均年収:812万円)
第七位:株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ(平均年収:806万円)
第八位:サンデンホールディングス株式会社(平均年収:794万円)
第九位:株式会社タクマ(平均年収:791万円)
第十位:株式会社アマダホールディングス(平均年収:787万円)

(13)電気機器業界
第一位:株式会社キーエンス(平均年収:1,756万円)
第二位:ファナック株式会社(平均年収:1,571万円)
第三位:レーザーテック株式会社(平均年収:1,028万円)
第四位:株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーション(平均年収:1,020万円)
第五位:株式会社アクセル(平均年収:1,000万円)
第六位:横河電機株式会社(平均年収:936万円)
第七位:ソニー株式会社(平均年収:935万円)
第八位:東京エレクトロン株式会社(平均年収:903万円)
第九位:株式会社SCREENホールディングス(平均年収:885万円)
第十位:日本光電工業株式会社(平均年収:869万円)

(14)輸送用機器業界
第一位:IJTテクノロジーホールディングス株式会社(平均年収:941万円)
第二位:トヨタ自動車株式会社(平均年収:851万円)
第三位:株式会社デンソー(平均年収:834万円)
第四位:株式会社シマノ(平均年収:873万円)
第五位:日産自動車株式会社(平均年収:795万円)
第六位:株式会社豊田自動織機(平均年収:778万円)
第七位:本田技研工業株式会社(平均年収:772万円)
第八位:いすゞ自動車株式会社(平均年収:760万円)
第九位:川崎重工業株式会社(平均年収:743万円)
第十位:ヤマハ発動機株式会社(平均年収:741万円)

(15)精密機器
第一位:IJTテクノロジーホールディングス株式会社(平均年収:941万円)
第二位:トヨタ自動車株式会社(平均年収:851万円)
第三位:株式会社デンソー(平均年収:834万円)
第四位:株式会社シマノ(平均年収:873万円)
第五位:日産自動車株式会社(平均年収:795万円)
第六位:株式会社豊田自動織機(平均年収:778万円)
第七位:本田技研工業株式会社(平均年収:772万円)
第八位:いすゞ自動車株式会社(平均年収:760万円)
第九位:川崎重工業株式会社(平均年収:743万円)
第十位:ヤマハ発動機株式会社(平均年収:741万円)

(16)その他製品業界
第一位:株式会社バンダイナムコホールディングス(平均年収:1174万円)
第二位:任天堂株式会社(平均年収:891万円)
第三位:パラマウントベッドホールディングス株式会社(平均年収:879万円)
第四位:ヤマハ株式会社(平均年収:853万円)
第五位:三菱鉛筆株式会社(平均年収:760万円)
第五位:コクヨ株式会社(平均年収:760万円)
第七位:フランスベッドホールディングス株式会社(平均年収:717万円)
第八位:トッパン・フォームズ株式会社(平均年収:708万円)
第九位:ダンロップスポーツ株式会社(平均年収:707万円)
第十位:大日本印刷株式会社(平均年収:706万円)

2017年5月時点で上場している製造業各社の業界別平均年収ランキングは上記の通りとなりますが、実際に採用試験を受ける場合にはその会社の募集職種を調べたうえで応募してください。例えば、本ランキング全体でトップの平均年収1756万円のキーエンスという会社は工場の自動化設備のメーカーではありますが工場機能はすべて外注しているのでキーエンスの工場勤務として採用される事はありません。
ちなみにインテリジェンスが運営する転職サイトDODAの「平均年収ランキング2016(86職種の平均年収/生涯賃金)という調査」によると製造業の技術系の職種の平均年収ランキングは以下の通りとなります。
詳しい調査内容については


参照: 平均年収ランキング2016(86職種の平均年収/生涯賃金)

(1) 電気・電子・機械系の技術職
第一位:セールスエンジニア/FAE(平均年収:636万円)
第二位:先行開発/製品企画(平均年収:604万円)
第三位:回路/システム設計(平均年収:554万円)
第四位:CAE解析(平均年収:543万円)
第五位:プロセスエンジニア(平均年収:520万円)
第六位:組み込み/制御設計(平均年収:511万円)
第七位:生産技術(平均年収:495万円)
第八位:品質管理/品質保証(平均年収:482万円)
第九位:生産管理(平均年収:453万円)
第十位:設計開発(平均年収:449万円)
第十一位:サービスエンジニア(平均年収:418万円)

(2) メディカル・化学・食品系の技術職
第一位:臨床開発/治験(平均年収:555万円)
第二位:薬剤師(平均年収:499万円)
第三位:研究開発(平均年収:498万円)
第四位:品質管理/品質保証(平均年収:436万円)
第五位:生産管理(平均年収:377万円)
第六位:製造技術/設備技術(平均年収:367万円)

この結果の中でも特に注目するべきなのが、電気・電子・機械系の技術職の平均年収の高さです。本調査で調べた全10種類の職種分類の中でも平均年収505万円で全業種中2位に位置している事です。
この事から未経験の職種でとりあえずお金を稼ぎたいという場合に工場を選ぶのは良い選択肢だと考えられます。

意外と製造業の年収は高い?!

以上の様に、製造業は本当に給料が安いのか?という疑問について平均年収という観点から解説してきました。
これまでの話から分かる通り、製造業は平均よりも年収が高い業種です。また、工場勤務はノルマや対人関係のストレスなどが多い営業職などと比較すると安定した環境で働く事が可能です。
この様な製造業の中でも特に自動車工場の期間工等は業種未経験の状態からとりあえずお金を貯めたいという人にはうってつけです。給料は平均より高く、未経験・技術がない状態からでも十分に採用される可能性があり、なおかつ寮などに入れば生活コストが下がるので普通にサラリーマンをするよりもお金を貯めやすいからです。
また、期間工として働いた経験を生かして、他の職種の技術系の職業に転職するなどキャリアは広がっています。

未経験者からのスタートが7割!そんな期間工を知っていますか?

意外と年収が高いことが分かった製造業の仕事。

それでは、これから製造業で働きたい方は、どのような働き方をしたら良いのでしょうか?

製造業を代表する自動車工場には「期間工」という働き方があります。

期間工とは、大手メーカーと期間限定で直接契約を結ぶ働き方です。

直接契約なので、福利厚生は正社員並みに充実しているし、無料の寮を完備している場合も多くあります。

申し込み方法によっては入社祝い金や期間満了金などの手当も多く支給されるので、派遣社員やバイトよりも沢山稼げます。

この期間工のお仕事、求人情報を見るとどの求人情報にも「未経験者大歓迎!」と記載されているのをご存知でしょうか。

自動車メーカーの正社員になろうと、専門学校などに入って勉強をしてくる方も沢山います。

でも期間工として働けば、未経験でも自動車メーカーに勤めることが出来るのです。

正社員でも期間工でも、工場のラインの仕事は同じです。

すぐにでも働きたいのなら、専門学校へ入学の有無や、経験の有無を問わない期間工はとても近道だと思いませんか。

正社員へのステップアップの場として期間工を利用しよう!

長い目で考えると、行く行くは正社員になりたいと思う方もいるかもしれません。

そんな時にも期間工にはぴったりのシステムがあるのです。

それは「正社員登用制度」です。

もちろん申請をすれば簡単に正社員になれるわけではありません。

試験を受けたり、期間工としての継続年数、上司からの推薦など、様々な規定があり、それに合格して初めて正社員になれます。

でも考えてみてください。

経験もなく、いきなり正社員になりたいと入社試験を受けるのと、働きながら経験を積み、正社員の道を目指すのではどちらが賢いでしょうか。

期間工として働きながら正社員を目指せば、経験も積めるし働いた分の給与ももらえます。

全く未経験で自動車メーカーの正社員を目指すよりも近道だし、生活も安定していると思いませんか?

自分にとって工場での仕事が向いているかも期間工として働いてみるとわかると思います。

正社員を考えていても、まずは期間工で働いて自分の適性を判断してみるのもいいと思います。



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