デンソーの期間工に採用されてから出社に至るまでの流れを解説!|バイト・求人探しはcoper

デンソーの期間工に採用されてから出社に至るまでの流れを解説!

更新日:2017/05/12 11:00:12

※下記の文章は経験者の肉声を元に、ブログ編集部が校正して掲載しております。

 

こんにちは。

このコーナーはデンソーやホンダの期間工経験者である「もちまる」が実体験をもとに期間工について抱く疑問に答えていくものとなっています。

今回は「デンソーの期間工に採用された後、どのような流れで入社するのか、入社した後に、どのような流れで工場に配属されて仕事をするのか、仕事内容の他社との比較や、寮や工場の立地など」についてお話ししていきたいと思います。

 

◆デンソー期間工の採用から実務までの流れ

期間工に受かったけれどこの後の流れわからない!困った!ということにならないように解説していきます。

 

◇採用決定から仮泊の寮について

まずデンソー期間工の面接に合格すると、書面で合格通知が送られてきます。

その中に、契約書細かい入寮日、入社日といったものが記載された用紙が入っているので、まずその手紙の内容をしっかり確認しましょう。

その手紙に書かれている入寮日、もしくは入社日にデンソーの指定された寮、もしくは本社に行くことになります。基本的に入寮する場合は、入社日の前日に仮泊の寮へ行き2泊3日で泊まることになります。

その仮泊の寮は愛知県の刈谷市といったところにある寮になります。そこでまず1泊して、翌日、本社へバスで出社します。

そこで改めて労働雇用契約をすることになり、社員証の写真や、デンソーの期間工について諸々の説明が行われます。

その日はそれで終了になるので、またバスで仮泊の寮へ戻ることになります。

そして翌日、また朝にバスで今度は皆さんが配属する寮に向かい、その後寮の入寮説明が終わった後に、自分が配属される工場へ出社することになります。

 

◇配属寮に入ってから

だいたい工場に出社するのは、お昼過ぎくらいの時間になると思います。

そこで、各工場、様々な特徴があると思いますので、工場の説明や、その工場が作っている部品やパーツといったものの説明工場全体の使い方やデンソーの社員としての心構え、といったものの説明、受け入れの準備が行われます。

 

その後、自分が配属される部署へ各々分かれて、まずその部署という大きなくくりで受け入れ講習をすることになります。

その講習では基本的に座学の勉強と、大まかに、例えば、荷台の運び方やその部署でどんなことをしているのか、軽く実体験をして、期間工はこういう仕事をするという理解を深めてもらう日になります。

それが2~3日続くと、自分が配属する部署の中でより小さいグループへ行って、そこで自分が改めてどんな仕事をするのかという説明を受けて、自分の工程へ配属されます。

 

◇デンソーの仕事内容の特徴など

デンソーの場合は基本的に、小さい部品やパーツの製造が主な仕事になっているので、他の自動車関連企業のような業務はなかなかないと思います。

特徴として作業スピードが速く、製品の検査とかだと小さい傷を探すといった、神経を使うような仕事が多くなります。

あとは結構油まみれになる職場に配属されることもあります。なので、あまり肉体労働が得意ではないという人に向いている仕事ではありますが、逆にちょっと細かい仕事が得意ではないという人には向かない仕事かもしれません。

 

◇残業について

デンソーという会社の期間工は、一般的に残業が多いと言われています。例えば、ホンダや現在のトヨタですと、残業がなく稼げないというふうに言われていますが、デンソーは残業がすごく多くて、期間工の中でもトップクラスに稼げると言われています。

実際、私もデンソーに入社してから最初の月ですね、だいたい、月の真ん中ぐらいから入社したのですが、その月の残業時間は40時間を超えました。前の職場ではあまり残業がない会社だったので、これにはちょっとびっくりしました。しかし、ネット上にある残業が多くて稼げるという噂は本当だということがわかりました。

 

◇工場や寮の立地について

あと工場や寮の立地に関してですが、基本的にデンソーの工場と寮がある場所は山奥や、一般的にへき地と呼ばれているような場所に立っている場合が多いです。だいたい最寄り駅まで近くても徒歩15分以上、その最寄り駅もあまり大きい駅ではないというような感じになっています。なので、基本的に工場や寮の周りは、何もない場合が多いです。

 

中には、寮の中に入っているコンビニ以外何もない場合もあるので、少々、生活するうえで不便だなと思う場合が訪れると思います。

私の住んでいる寮も、寮の周りにコンビニが2つありますが、それ以外は飲食店だったり、スーパーだったり、というものは周りになく、一番近いところでも徒歩30分以上かかってしまうというような場所に建っているので、正直あまり生活がしやすいとは思える環境ではないです。

なので、基本的にはネットショッピングなどを積極的に活用して生活しています。

 

◇他社との比較

私は今まで2社で期間工の仕事をしてきて、またネットでもいろいろな情報を調べていますがやはりデンソーは稼げる会社だというのは事実だと思います。そして、仕事内容に関しても、他社の自動車自体を製造する会社と比較すると数段、楽な仕事だと思います。

例えば、自動車製造の会社に入って期間工として仕事をする場合、車のドアだったり、重いパーツをもって、それを車に取り付けるといった作業があったりとか、ボンネットだったり、外装のパーツをつける仕事だったり、一応補助具のようなものはありますが、それでも、それなりの力が必要になってきます。

しかし、デンソーの場合は、扱っている物自体が非常に小さい部品が多くて、ライン作業で製造するものも、車に取り付ける部品を作るという形になるので、さほど重いものを持つというような仕事はないと私の周りでは思います。ネット上にもそうゆう意見は多く出ていて、そのせいもあり、女性の期間工がデンソーには多いと言われています。

実際、私の職場も以前勤めていた期間工の会社と比較して女性が多いなという印象を受けました。なので、体力にあまり自信がない人や、女性も働きやすい環境になっていると思います。特に女性は他社のいう自動車関連企業が募集している期間工へ応募するよりも、デンソーへ応募した方が働きやすいと思います。

 

【最後に】

デンソーの期間工について、個人的に思うことですがまずはやはり稼げるところです。満了金も期間工の中でトップクラスの金額ですし、産業の量も非常に多いです。

月の支給額で30万円以上安定して稼げて、さらに6カ月に1回、40万円前後のお金が満了金として支給され、さらに6カ月在籍手当で5万円が支給されるなど、期間工の中でもトップクラスで稼げる会社になっています。

 

あとは寮ですがこれは少し悪い部分になるのですが、他社の自動車関連企業の期間工が入る寮と比較して、クオリティは低いです。

金銭的にも水道光熱費が7000円ほど徴収される上に、ボロかったり、防音の設備がよくないという寮が非常に多くて立地もあまり良くないです。

私生活を充実させたいという人にとっては、あまりお勧めできない職場かなと思います。逆にお金第一と考える人には、ぜひお勧めしたい会社になっています。

なので、自分の目的にデンソーという会社が合致するようであれば、ぜひデンソーの期間工を目指すべきだと思います。

それでは、今回はここで終了したいと思います。ありがとうございました。



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