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2017/12/11

実際のところどうなの?!期間工の仕事内容を解説!|スバル期間工卒業生が解説

こんにちはスバル期間工の卒業生せいじです。

このコーナーは皆さんが期間工という仕事にたいしてもっている疑問に生の声でお答えするという企画です。

今回の話題はこちらです。

「自動車工場の期間工の仕事の内容について」

期間工の仕事内容はテレビなどでたまに目にしますが、詳しいところはわからない方が多いですね。解説していきます。

詳しくは知らない期間工の仕事について実体験をもとに解説!

まず皆さんに質問致します。

トヨタやスバルなどの期間工を経験されたことのある人が、どのような部署に配属されてどのような仕事をしていたと思いますか?

超有名企業ばかりですね。実際の仕事はどのような感じなのでしょうか?

知人が3年位契約更新をしながらおこなっていたときは、最初に配属された場所が熱くて腰の負担のかかるところだったそうです。次に配属されたところが塗装の臭いに耐えられればとても楽な部署だったそうです。

このように同じ期間工として雇われても配属されるところによって全く業務内容も職場環境も異なります

給料は30から40万円ほどもらっていたようです。うらやましいですね。

スバル期間工の実体験

僕が働いていたところはボディー課というところでした。

型に運びこまれた金属部品をはめこんでそれを溶接するという仕事でした。溶接に関しては機械がやってくれますので、溶接するっていうボタンをポチッと押すと機械がビーっと動きだして、バチバチバチバチ・・・バチバチとやってくれるわけです。

ただ、はめ込むときの角度とかはめ方がちょっとでも間違うと部品が浮いたりして、溶接機械が動いてくれませんのでそこは人力でおこなっています。

ずれなどがないかを確かめたうえで、安全な環境の中で機械が溶接をしてくれるという風なお仕事になります。

なので、やることをざっくりいうと、部品を運ぶ、はめる、ボタンを押すそれで終わりです。

また、溶接の機械のメンテナンスなんかもやります。

溶接するときに金属を溶かして作業する部分がどんどん摩耗していきます。

なのでその摩耗した部分を取り換えるというだけの簡単な仕事などしていました。簡単ですので覚えられない人はいないだろうという内容でした。

機械のメンテナンスも、ちょっと調節が必要だったりするけれどもこつを覚えられれば大丈夫ですし、ずれたりとかしているときは機械のほうがちゃんと動いてくれないので、動かないから変えようと分かるようになっています。なので心配しなくても大丈夫です。

読んでいてもわかるとおり簡単なお仕事でした。

仕事をしていてどのようなことがあったか?!

内容的にはですねどうなのという話です。きついの、きつくないの?という話ですね、最初は楽です。

部品の重さは軽いものだと数100グラム、1キロ未満、重いものだとそうだな10キロ、15キロ、20キロいかない位ですね。

車の太い部分のフレームとかそういったところになると結構重かったりしますが、最初は乗せるときにうまく体を動かしてあげれば、そんなに何100メートル移動するわけではないのできつくないです。

しかしラインというものはですね、僕らのペースではなく機械のこうグイングイン、グイングインとこうね決めたペースで生産されています

なので生産ペースなんかもモニターで「今マイナスですよ」、「今プラスで動いているので少し余裕があります」とかしっかり監視されます。なのでそこについていくとなると1時間すぎたあたりからきつくなりますね。

僕も最初の2週間は腕が上がらないし大変でした。最初は楽だけども途中から途端にきつくなるマラソンみたいなものです。

最初は爽やかな笑顔で走っていたけれど途中からゼーハーみたいな感じになりますね。

それと一緒ですので、持久力が大事です。

ただ他の記事でも申しましたが、なれると2週間位でついていけるようになってきます。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

今回の質問者さんは日野自動車の期間工に行きたいと考えているようです。

日野もスバルと同じ位だと思います。日野はトラックが多いので少し乗用車とは違う工程もあるかもしれないですが、それほど大きく変わるものじゃないので、僕がいたスバルの話を参考にしていただければよいと思っております。

以上が「自動車工場の期間工の仕事内容」についてのお話しでした。

僕のボディー課のお話しがお役に立てれば幸いです。

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