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2017/12/09

工場の残業時間は長くきついのか?平均残業時間、残業代も解説!

工場には残業がたくさんある。そう思っている方も多いのではないでしょうか。

 

2017年マイナビ新入社員意識の調査結果を見ると、

 

残業はしたくない

 

と思っている人が、最近は増えている事がわかります。

 

また、工場勤務の仕事は、「深夜まで工場で肉体労働している…」、なんていうイメージもありますよね。

 

実は居酒屋やアパレルなどのサービス業に比べて、工場勤務の仕事はきっちりと労務管理が行われているんです!

 

中小企業はどこも残業している?

工場勤務の仕事のお話は、少し横に置いておくとして…。

 

ところで、一般の中小企業の場合は、平均でどれくらい残業をしているのでしょうか?

 

以下のリンクは、厚生労働省が調査した、最新の労働時間調査結果です。

このデータを見ると、時間外労働時間の平均は「10.2時間」となります。但し、これは中小企業や大企業を含み、業種も全ての業種を含んだ場合の平均です。

毎月勤労統計調査 平成28年8月分結果速報|厚生労働省

 

では、もう少しデータを深堀してみましょう。

 

今度は、民間の調査会社が調査した、中小企業だけに絞ったデータとなります。

これを見ると、中小企業になると、毎月20時間~30時間の残業をしている人が、全体の約20%居ることがわかります。また、「これまでに最も多かった残業時間は?」という質問に対しては、おおよそ1/4の方が「40時間以上60時間未満の残業」と答えています。

【調査】残業上限60時間、中小企業の業務に支障ある?│NEWSポストセブン

 

月間20時間の残業という事は、毎日1時間は残業しており、毎月60時間の残業となると、毎日二時間の残業と、月間二日程度の休日出勤がある、というような感じでしょうか?

 

いずれにしても、

どの業界でも、ある程度の残業はやむを得ない

という事がわかります。

 

工場の残業はきついって聞くけどほんと?

 

残業やってて死にませんか?俺は8時間でもけっこうきつかっ... - Yahoo!知恵袋

まず、上記のURLを見てください。

こちらは、Yahoo知恵袋の質問コーナーですが、この方は一般的な工場で毎月の残業が40時間くらいあって、辛い…という書き込みをしておられますよね?

 

確かに、勤めている企業や業種などによっても、若干異なる部分はあるものの、

一般的な工場勤務の場合は、残業はあります

 

ましてや、工場で作っている製品は、その製品の売れ行きによっても、生産量が大きく変わります。当たり前の話ですが、その製品が好調に売れると、たくさん生産しないといけないので、残業時間も当然増えます。

 

しかし、これって嬉しい事なんじゃないでしょうか?

自分が勤めている会社が作っている製品が売れ行きが悪かったとしたら…。

たしかに、残業はないかもしれませんが、勤めている会社はなくなってしまうかもしれませんね。

 

工場勤務で残業をする場合、肉体労働も伴いますから、ある程度の体力的な疲れは覚悟しないといけません。

しかし、工場では残業代もしっかり支払われ、それだけ報われる訳ですから、

頑張れば頑張るほど収入もあがります。

このあたりの、残業時間と残業代との関係については、この後触れていきたいと思います。

 

残業代って支払われるのが普通じゃないの?

監査官がやってくる

今度は、こちらのURLをご覧になってください。

 

この記事を読むと、サービス残業が発生している事は日常茶飯事であり、そのサービス残業代を退職後請求する人が増えている。そしてその請求をサポートして、弁護士費用を儲けようとしている弁護士事務所が増えている事も書かれています。

 

これを読む限り、日本中でどれだけサービス残業が横行しているかわかりますよね?

弁護士事務所が、ビジネスとしてとらえるくらいなんですから、その数は相当なものと推測できます。

 

そうです。

工場勤務と聞いても、勤めている企業の中には、そのようなサービス残業を強要してくる会社もあります。

仕事自体が体力的に辛いのに、残業代も支払われない、となったら、

 

もう我慢の限界ですね。

 

もし不安なら…大企業の工場で働こう!

ここまでお話ししても、まだ工場労働に不安を感じますか?

 

たしかに、ネットや周囲の噂を見てしまうと、不安は残りますよね。

 

「サービス残業が当たり前のように行われるのでは?という不安…」

しかし、それは先程もお話ししたように、

 

中小企業の一部で行われている、違法行為によるものです。

 

大企業や上場している企業にも残業がありますが、支払われないというケースはありません。

 

大企業で、もし労務管理の違反が行われ、サービス残業が当たり前のように行われているとしたら、もちろん法的にも罰せられることになりますし、最悪の場合には巨額の残業代を改めて支払う命令が下され、そのような事態は必ずニュースにもなります。

 

そうなると、その大手企業の商品などは、全く売れなくなりますから、その企業にとっては死活問題です。

 

ここまで言えば、工場労働を考えた場合、大きな企業を選べば不安が無いこと、という事は、ご理解いただけたかと思います。

 

でも、未経験でいきなり大きな企業へ入れるか心配・・・

 

そんな時に知っていて欲しいのが『期間工』という契約形態です。

 

正社員と何ら変わりのない待遇で、残業代はもちろんのこと、地方から出稼ぎなどで働く人の為に、赴任手当てや帰任手当てまでも、支給しているところもあります。

 

ただ、期間工は少々体力的にもきつい仕事です(1週間程度で慣れますが…)

その為、期間工のモチベーションを上げるためにも、高い給与や高い手当が支給される、という訳なのです。

 

出荷在庫”0”+ 生産量増加 残業

必ず工場で残業が発生しているわけでもありませんが、生産量が多くなってきた場合には残業をしなければなりません

自動車工場では、

  • 生産を増やさなければならない車種が出た場合。
  • 経験が浅く、要求された仕事が終わっていない場合

上記が残業が多くなる傾向です。

 

そのため期間工の仕事時間は、裁量労働制が採用されている場合もあります。

決められている時間で完了させるのではなく、仕事が終わるまで仕事をしてもらう決まりを取っている場合、

8時間を超えた分は残業

と扱われます。

 

期間工で働こうかな…具体的な求人はどの企業?

さて、皆様の関心が期間工という働き方に向いてきたところで、具体的な求人の内容に迫ってみましょう。

 

去年の業績がとても良く今年も大忙しの企業があります。

日給もアップしていて、安定した人員確保のために、正社員登用にも積極的に取り組んでいる企業があります。

 

それは、ハイブリット車や電気自動車でトップシェアを誇る、トヨタです。

 

言わずと知れた大企業ですが、業績は伸び続けています。

 

理由は先に述べた通りです。

 

特筆すべきは、待遇面の充実です。

 

寮費無料・光熱費無料・寝具無料貸与、生活に必要な家電類(TV・冷蔵庫・冷暖房)完備、食堂や大浴場もあり工場への通勤は専用の無料送迎バスと・・至れり尽くせりです。

 

オマケにもっとすごいのは、手当の充実っぷりです

食事補助手当1万円や赴任手当2万円、特別手当10万円などなど・・・

満了時の慰労金・報奨金は300万円以上(35カ月完了の場合の累計で表示しています)も可能です。

 

トヨタがどれだけ人材確保に力を注いでいるか、お分かりいただけると思います。

 

まとめ

さぁ!いかがでしたでしょうか?

 

残業時間を気にするなら、

残業代が支払われ、しっかりした待遇がある大企業が良い

ということがお分かりいただけたでしょう。

 

期間工でのお仕事をお探しになる際は、派遣業者を介して探されることをおすすめいたします。

大企業では、求人は派遣会社に任せている場合が多いです。派遣会社と企業との間で独自の契約を交わしており、手当など上乗せして差別化を図っている企業もあります。

そういったサービスを使うことで、より多くの給与を得られる可能性があるので、知っていて損はないでしょう。

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