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2017/12/11

【体験談】つらい期間工を辞めた後、今役に立ってる3つのこと

 

あり〜がと〜さよ〜なら〜♪ス〜バ〜ル〜♪

 

オッスオッス!スバル期間工・卒業生のせいじです!

 

卒業シーズンも終わり、新入学・新入社とフレッシュな季節に入りました。

 

 

まあ僕はスバルに入社したの10月で、卒業したの2月だからシーズンもへったくれもないけど!ぎゃはは

 

でも今月からスバルに入社したフレッシュな期間工はどんな心境かな?

新しい職場で良い人に囲まれ楽しく毎日を送ってるのかな? それとも故郷を遠く離れ、キツイ仕事で早速ホームシックにかかってるのかな?

生きてるねェ!!生きてるってこういうことなんだねェ!!

 

そんなキミたちに僕が唯一言えるのは とにかくがんばれ!!

 

ってこと。 ……え?そんだけ?

 

って思ったろ!?思っちゃったろ今!? そうだよね、

 

ネットの貴重なスペース利用してこんな誰でも思いつきそうな事を声高に叫んでも毒にも薬にもならんよね!

わかってるわかってる はい本題。

 

期間工として働いてるということは、

正社員を夢見てがんばってる人以外は僕のように「卒業」というイベントがいつかはやってくるわけだ。

それが初回更新の4ヶ月後なのか、はたまた満了の2年11ヶ月後なのかはその人の根性や目標貯蓄額によって違うだろう……

しかし確実にその後にやってくるのは「再就職」というイベント。

 

そう、スバルの期間工満了とは人生のゴールではなくスタートなのだ。これからの人生のスタートをどれだけ余裕を持って飛び出せるかのね。

だから今回はスバル期間工を卒業した僕が、転職をして「あの時スバルにいたおかげで……」みたいに日常で役に立っていることを語るぞ!

スバル期間工在職の人は未来に希望を抱きながら聞くこと!

 

つらい期間工を乗り越えて、弱音を吐かなくなった

ちょい過去の自分を振り返るけど、実家を出る前の僕ってかなりの豆腐メンタルだったんだ。

もうね、ちょっとバイトがキツかったら「ヤバイ……もう辞めよう」みたいなメンタルロジック。

でもバックレるのも気が引けるので一応は契約期間がんばって辞める。

 

んで次の仕事見つからない もう「仕事自体」にモチベーションが保てなくなって、いわゆる「働きたくない」状態。

でも一念発起して期間工としてスバルに入社して以来、そのメンタルは鳴りをひそめた。 理由はスバルの期間工が今まで一番キツイ仕事だったから。

え?そこで豆腐メンタル発揮して辞めたくならなかったのかって?

なったさーーーー!!2週間くらい毎日「逃げよう」って思ってたさーーーー!! でもさ、

ここで逃げたらまた豆腐メンタル・せいじに逆戻りじゃん?

「元の木阿弥(もとのもくあみ)」ってやつじゃん?

しかも赴任地は故郷から遠く離れた地・群馬県。次の仕事も決まっていない僕に「逃げる」という選択肢は選べなかったわけですね。

まあそういう制約ありーののなかで、毎日ひいひい言いながらなんとかしのいでいるうちに、少しずつキツイと思ってた仕事に慣れてきて、1ヶ月経った時には入りたての頃がウソみたいにフツーに仕事してた

 

ここで思う。 あれ、俺やればできんじゃね?と。

もちろん逃げ出すことのできない環境とか、そういう部分で引き留められていたところが大きいけど、形はどうあれ自分では到底無理だと思ってたことができるようになっていたという点では大きな自信として僕の心に刻まれている。

ゆーて人の入れ替わりも激しく、即日バックレるやつもいるような仕事を辞めずに継続してきただけでも、僕は称賛に値すると思う。

だから、今なんとかがんばってるキミは偉いんだよ!

 

スゲェよ そういうところで得た「負けない心」っていうのは今でも僕がふと弱気になったときに思い出されます。

弱気にはなるけど、弱音は吐かない。

 

自分の心が折れそうな時に期間工時代を思い出すと、

「もっと心折れそうなとき、歯を食いしばってがんばってたやん」と自分に言い聞かせます。

まあそれくらい当時の僕にはキツイ仕事だったんだなwww

 

厳しい仕事内容で、体力的に粘り強くなった

これもね、自分の不得意分野の話になるけど、僕マラソンが超苦手だったのね。

 

学校とかで行われるマラソン大会とか、女子混合でもケツから数えた方が早いくらい激遅。

ほんでこの期間工というかライン工という仕事はまさにそのマラソンのような「持久力」が必要になってくるお仕事なんです。

だって1時間全く同じ動きを同じペースでやり続けなきゃいけないんだぜ!?

 

マラソンみたいに「あー、疲れた。歩こう」とかできないし。

 

鬼畜!

 

だから入社したての僕はがんばっても3時間ほどでバテてた。

 

跪いて「もう……動けません……」みたいな感じ

それでも2週間過ぎる頃には先輩の助けがなくても工程を回すことができるようになったし、目に見えて体力がついた。(もともとが無さ過ぎたってのもあるが)

 

それがね、卒業後の仕事でも活かされてんのよ!!

「せいじくん、今日結構力仕事あるけど大丈夫?」

って新しい職場で振られて、一体どんな試練が待ってたんだろうかとドキドキしてたんだけど、運んだのはデスクトップ型のパソコン。

 

重さにして10kgくらい

え、

なんなのこれは

力仕事?これが?え? とか思うんだけど、

先輩は10台ほど運んだところで

「疲れた……せいじくん休憩しようか」だって。

オイオイオイこんなの僕50台運んでも休憩いらないですよwww

 

でも思い出すと、僕も期間工を経験する前はその先輩方と同じようにちょっとした物を運ぶだけですぐバテてた。

そうなの、いつの間にか仕事で粘り強い筋肉っちゅーか、

身体が出来上がってたんだよね。

だから、今なんとかがんばってるキミ!

そこで手に入れた体力は、大抵の職場で通用するぞ!!

 

ライン作業をマスターして、仕事中の時間の使い方が上手くなった

これが間違いなく今でも感じてる一番のメリットなんだけど、

期間工って時間に追われるじゃん?

だって先輩が「こうすればこの工程の時間が0.5秒縮まる」とかいう世界だぜ!?

 

もちろん最初はビックリしたよ!

 

0.5秒なんて……高橋名人も8連射しかできない時間じゃん

 

でもそんなアスリートばりの時間感覚で毎日働いていると、

10秒間の余暇とも呼べない時間がとってもありがたく感じるんだよ!!

 

マジでどっかの工程が遅れてて、

10秒くらいラインが止まると「ああ〜、至極の時間じゃあ〜!!」とか思ってたから。

 

止まってるだけで休憩時間。

 

これ期間工あるあるね 逆に工程10秒短縮とかなったら地獄。

10秒て。

どんだけ早く作業せなあかんねん。

 

サイヤ人専用ラインかよ とまあ、

時間に関してはめちゃくちゃうるさいライン工ですから、

これがそのほかの仕事に就くとその自由度に驚愕するわけです。

 

「はぁ〜疲れた!ちょい休憩入れよ!」

え!?

自主的に休憩してもよろしいのですか!?

「今日お客さん来ないねー」

え!?

だからって、ただ立ってるだけでお金もらえるんですか!?

 

せいじくん、12:30あたりに休憩入って」

え!?

12:30「あたり」なんですか!?

ぴったりに抜けなくてもいいんですか!?

ざっとこんなもんよ。

期間工をやってると、

世の中の時間に対する考え方のいい加減さに驚く瞬間が必ず訪れます。

 

もちろん働く側としてはその「余裕」がとってもありがたいんですけど、

期間工経験後にはその価値観にブーストがかかります。

 

だから、今なんとかがんばってるキミ!

 

その時間感覚を卒業してからも忘れるな!

 

お金は働けば稼げるけど、時間はみんなに平等だ!

 

それをどう感じ、どう使うかもその人次第。

そういう意味では0.5秒の大切さを知ってるライン工は時間の使い方に関してはスペシャリストだと言えるな!!

 

期間工をやって得られるものはお金だけじゃない

期間工というとどうしても「がんばって稼ぐ手段」として捉えられがちだけど、

実はそれだけじゃない。

 

変わった場所、変わった生活、変わった仕事内容と、

積極的に手を出さなければなかなか体験できない職種だ。

 

僕の周辺見回しても、「俺、期間工やってたよ!」って人はほとんど会ったことがない。

とくに同世代 だからこそ周りの人と違う価値観、

環境に触れて、周りの人とは違うものを得ることができるんじゃないだろうか。

今でも僕は当時の期間工生活を友達と笑い話の中で語ったりする。

それはもはや「キツイお仕事の思い出」ではなくて「貴重な体験」というカテゴリ。

 

卒業してからも、そんな楽しいお話ができるような期間工生活を皆さんも送ってください。

今がキツくても、それを乗り越えたあなたの体験談で、他の期間工にも勇気が与えられるかもしれません。

ちゅーか、どうせやるんだったら、いい土産話のひとつでも作っときたいじゃん!?

期間工の思い出話って、鉄板だぞマジで!!

 

エンド

著者プロフィール

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せいじ

東京都在住:元スバル期間工(2008年)30代前半男性。(写真は期間工当時)

俳優を目指しながら『にちプチ 【Nichi-Petit】』というブログで日々思うことやプチお役立ち情報をわめいてる。読み手に勇気を与える文章が好きです。

 

以下より今回記事では触れられなかった点について解説をしていこうと思います。

実際に日野自動車を辞めた期間工の体験談!!

日野自動車の期間工をやめた方のお話を何件かお聞きしました。

ここでは辞めた理由についてご初回します。

主な退職理由の1つとして作業が自分に合わなかったと言われました。

単調な作業で嫌になったとか、暑い寒い重いなどの理由を挙げられる方もいます。

大型自動車の工程もあるので多少大変な場面もあるのかもしれませんが、これは日野自動車だけの話ではなく、自動車製造業の期間工に向いていなかったということでしょう。

人間関係で辞めたという人の中では、上司(指導にあたる人)が厳しかったとか、孤独だったという声があります。

これも人当たりのきつい人がいる配属先もあるでしょうけど、期間工に限らずどの職業も同じこと。

そもそもライン作業なので孤独は承知で入社したはずです。

配属部署によって、作業機械の騒音に耐えられず体調を崩して辞めたという人もいました。

日勤と夜勤の切り替えに順応できなかったという人もいました。

多くの退職理由が日野自動車だからダメだったというものではなく、期間工であれば考えられる事例だと思います。

事前に調べておけばわかるようなことが原因で辞める理由が多いですね。

【広き門!】期間工から正社員へ

期間工である程度の期間勤めていると正社員登用のチャンスが巡ってきます。

実際に正社員になった方の体験談からその流れをご紹介します。

トヨタの場合ですが、1年以上の勤務で2年半の在籍期間で2回、準社員試験というものに挑戦でき、これに受かることが第1条件。

準社員試験の内容は、面接と筆記試験です。

面接は6人程度の集団面接で、志望動機や日頃の作業について聞かれたそうです。

挙手制なので、率先して手を上げないと回答が他の人とかぶってしまい、印象が悪くなります。

筆記試験は国語や数学もあり、時間が短めなので効率よく回答していかないと時間が不足気味だったそうです。

 面接と筆記試験の内容に加えて職場上司の業務評価も大きな割合を占めるので、日頃の勤務態度も重要となります。

試験は2回あると言われていますが、1回目の試験で合格する人はほとんどおらず、2回めが本番となるようです。

年齢の若い人が採用されるというわけでもなく30代40代の合格者もいるようです。

チャンスが巡ってきたら是非挑戦してみてはいかがでしょう。

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