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2017/12/11

徹底管理!!食品工場の持ち込み禁止があるって知ってた?

食品工場において、持ち込み禁止とされているものがあります。それには、ちゃんとした理由があります。なにせ、私たち消費者が安心して口に入れられる物を扱っているのですから、安全性を考えれば、当然雑菌はおろか、少しのゴミすら許されません。
徹底的に衛生管理された工場、それが食品工場です。
では、食品工場内へ持ち込み禁止にしているものとは、どんなものか?そもそも、なぜそれが持ち込み禁止扱いになっているのか?
また、食品工場内ではなぜ備品管理もしっかりと行っているのかの理由、そして、厳しい基準がある食品工場で働くそのやりがいとはどんなものか?
こうした、私たち消費者があまり知らない食品工場の疑問を解消しつつ、食品工場で働くことについても考えてみましょう。

 

食品工場の持ち込み禁止ってなに?

食品工場内に持ち込み禁止があるのは、扱う食品に誤って混入することを防ぐことが何よりの目的です。
そのため、各食品工場では、食品工場内に持ち込み禁止品リストというものが作成されており、それを絶対に守らなくてはならない規則があります。
たとえば、作業服のポケットに常備薬として薬を入れていた場合、工場内にそれを持ち込み、作業中知らない間にポケットに入れておいたはずの薬がなくなっているとなれば、「なくなっちゃた」では済まされないのです。
消費者の私たちが安心して加工品を食べられるのは、こうした食品工場内で働く人たちがきちんと食品工場内への持ち込み禁止というルールを守ってくれているからなのです。


食品工場の5Sって何?

製造系、建築系などいろいろなところで目にする「5S」という言葉。これは、食品工場においても徹底されていることでもあります。
5Sとは、整理・整頓・清掃・清潔・しつけをローマ字表記にしたときの頭文字を取ったものです。
それぞれのSには意味があります。
整理・整頓は、食品工場内に不要なものを置かない、持ち込まないことによって食品に誤って混入することがないような環境を作り、万が一異常があった場合に、すぐに気づける環境を整備するということです。
清掃・清潔は、言うまでもありませんが、微生物や化学物質、ゴミ、虫などの混入を防ぎ、食品に悪い影響がない環境を作り、維持するために行われます。
しつけは、誰かを叱るとかそういったことよりも、食品工場内で働く人たち、関わる人たちが5Sを徹底的に守ることをどうすれば守れるのかをちゃんと考え、行動していくことを表しています。

 

食品工場は備品管理もしっかり!!

食品工場では、備品管理が徹底されています。
何度も述べているように、食品工場では消費者の食の安全を守ることが絶対です。ですから、「あれ?どこに行ったんだろう?」なんて、ほんの僅かな紛失物でもあろうものなら、工場の生産過程から食品全てまでチェックし、異物混入などがないかなど確認をしなければならなくなります。
しかし、実際にはそれは不可能ともいえるので、そういった万が一の事態にならないように、業務で使う備品一つとっても、徹底した数量管理、保管場所の管理、待機場所の管理などを行っているのです。
これらのことを、誰か一人でも徹底できていないと、たちまちその食品工場の信用はなくなり、他の同じような食品工場に対しても不信感が生まれます。
ですから、食品工場は、自分のところの工場くらい…という甘えは一切許されないのです。

 

食品工場で働くやりがいとは?

ここまで見ると、食品工場はなんだか窮屈そうと思えてしまうかもしれませんが、しかし実際はとてもやりがいあるお仕事です。
なぜなら、食品工場で製造されたものは、スーパーやコンビニ、デパートなど至る所に納入されます。つまり、自分の生活範囲内で、自分が働く食品工場で、自分が携わった商品が、あちらこちらに陳列されているのを目にすることができ、そしてそれを安心と信頼をもって、消費者である客が購入していくのです。
まるで自分が作った料理を、喜んで食べてくれるようなものです。
直接人の体に入るものですから、規則は厳しいです。
しかし、その分、購入者の顔がわかる、とてもやりがいがある仕事なのです。

 

食品工場で働く気なら期間工の選択肢も考えませんか?

食品工場での仕事は、規則厳守は当たり前。食品工場によっては、24時間フル稼働しているところもあります。
にもかかわらず、直接雇用のフルパートや準社員などの従業員の給料は、あまり高くはありません。
ですが、期間工として働くと、給料も上がり、待遇も良くなります。
これには、食品工場側の思惑もあり、一定期間きちんと働いてもらうため、給料や待遇面を良くし、退職者を出さないようにしているというのもあります。
また、食品工場で働く人の多くは、女性パートが多く、24時間フル稼働しているような繁忙工場においては、人員の確保をする必要性に迫られているからです。
このことから、直接雇用で働くよりも、期間工で働く方が断然お得なのです。

 

まとめ

これで、食品工場内持ち込み禁止の理由がおわかりいただけたのではないでしょうか。
食品工場内持ち込み禁止があるのは、安全・安心な食を届けるという食品工場の使命だけでなく、私たち消費者のため。
5Sも、食の安全・安心を徹底するためには、絶対に必要な取り組み。
これらの努力を絶え間なく続けることこそが、食の安心と安全を維持できる仕組みなのです。
そして、そんな使命感溢れた食品工場での仕事は、とてもやりがいがあるもの。
働くのであれば、働いた分をしっかりと報酬に還元して欲しいものです。
ですから、食品工場でせっかく働く気があるならば、期間工で食品工場に勤めることをおススメします。

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