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2017/12/11

女子にも人気なお菓子工場でのアルバイトはライン作業がメインでお手軽だけどキツイ?!

お菓子工場でのバイト、キレイなイメージで応募を考える人も少なくないでしょう。

特にお菓子好き女子には、製造した製品を社販で安く買えたり、検品ではねられた製品を食べさせてもらえたりする工場もあるので、以前から一定の人気はあるようです。
しかも、お菓子の工場でのライン作業と言うことで、特別なスキルやノウハウも要らず、誰にでもできる簡単な仕事、というイメージを持たれていますよね。

作られるお菓子のイメージも、キレイ、カワイイ、おいしそう、という感じですから、工場での仕事や職場の雰囲気も明るくて、清潔で、楽しそうだと先入観を持ちやすいのも確かですね。

ところが、実際のお菓子工場でのライン作業のバイト、誰にでも無条件にオススメできる楽な仕事では決してないのです。

 

実際お菓子工場のライン作業ってどんなことをする?辛い?キツイ?

まず、お菓子を製造する工場でのバイトは、ライン作業が中心になります。

一定スピードで動いているベルトコンベアで流れて来たお菓子の具材を規定の位置に乗せたり、もしくは流れて来たお菓子を箱詰めしたり、といった単純作業が一日中続きます。

また、規定通りの製品に仕上がっているかを目視で確認し、基準に満たないものを取り除く検品のライン作業を担当することもあり得ますね。

人間が実際に口にするお菓子を製造していますので、異物混入などの作業ミスや、不良品の見落としは絶対に許されない環境です。
また、お菓子は製品の見た目を重視することも多いので、繊細な作業が必要だったりもします。

そのため、ライン作業の内容自体は単純でも、仕事中は常に神経を使います。
その上、同じ動作を繰り返すため指が痛くなったり、検品で目を酷使して眼精疲労になったり、という職業病も珍しくはなかったりします。

何より、お菓子工場でのバイトでライン作業が辛いのは、私語厳禁の場合が多いことを挙げる人もいます。
一日短くても7~8時間、残業があれば10時間以上、黙々と単純作業を続けるバイトは、激しい睡魔にも襲われます。

それでも、作業ミスや見落としは許されないので、慣れるまでは相当キツイと言います。
我慢できなくて、途中でお菓子工場を辞めてしまう人も珍しくないんです。


お菓子工場のライン作業は正確さとスピード感も求められる

さて、お菓子工場でのバイトは、ライン作業に入ることは分かりました。
ベルトコンベアを使う仕事ですが、担当する内容によっては、相当なスピード感を持って作業をこなさなければならないこともあります。

しかも、スピード感に加えて、作業ミスがないよう正確さも厳しく要求されます。

ライン作業のスピードについていけない人は、後ろの工程の人に迷惑をかけます。

場合によっては、エラーを出してしまい、自動的にベルトコンベアを止めてしまうことになります。
そうなると、工場でのお菓子の生産が一時的にストップしてしまうので、現場責任者から大目玉を喰らいます。

ライン作業でスピードについていけなと、周りの人を巻き込んで迷惑をかけることになるので、これは相当ストレスを感じるんですね。

かと言って、作業スピードだけに気を取られて、いい加減な仕事をすると、不良を出してしまいます。

不良率が高いと、これまた現場責任者から叱責されます。
会社としての損失になるので、厳しいですが当たり前の話なんですね。

しかも、お菓子工場のライン作業は、一日中同じ場所での立ち仕事です。
動き回る立ち仕事よりも足は浮腫むし、貧血になりやすい女子には辛い、という人も多いんです。

加えて、お菓子工場によっては、交替制勤務で夜勤もあり得ます。
生活リズムが崩れやすいので、これも合わない人にはキツイ仕事の環境です。

 

お菓子工場でのライン作業はオバちゃんパートが仕切る女の世界だから辛い? 

このように見てくると、お菓子工場でのバイトは、ライン作業それ自体が単純で覚えやすいこと意外は、それなりにキツイのではないか、と思えてきますね。

さらにもう一つ、お菓子工場でのバイトがシンドイのではないか、と思える実態があります。
それは、古株のパートのオバちゃんたちが、お菓子工場のライン作業の現場で幅を利かせている場合が多い、ということです。

最初のパッと見では、皆さんどの人も仲は悪くなさそうに見えるのですが、実際にはオバちゃんたちの間には派閥・グループがあるのが普通です。
ボス格の古株のパートのオバちゃんがいることも、お菓子工場のライン作業の現場では定番です。

どの人も仕事中はライン作業に専念するので、大きな衝突は起こりません。
ところが、休憩時間や終業後になると、些細なことから衝突することが多く、陰口が聞かれるようになります。

また、ライン作業に入っている最中でも、トイレ交代の際などに、敵対グループの人から嫌味を言われることもあります。

お菓子工場のバイトは少数派ですが、ライン作業に入れば、パートのオバちゃんたちの派閥争いには巻き込まれる可能性が高いんです。

それでも、ライン作業を早く、正確にこなせる人は、イジメの対象にはなり難いものです。
とにかくライン作業に集中し、遅れや不良を出さないようにしましょう。

また、お菓子工場など、古株のパートのオバちゃんが多い職場でバイトをする人は、挨拶と敬語が適切に使えることは、とても大切なことです。
オバちゃんたちに睨まれてしまったら、まず長くはいられません。


ライン作業OKの人なら、お菓子工場のバイトよりお金が貯まる期間工も考えてみる? 

さて、お菓子工場でのライン作業、あなたはやっていけそうでしょうか。

ちなみに、お菓子工場でのライン作業の時給は、800~900円ほどが多いようです。
一般的なイメージよりキツイ割には、決して稼げるバイトとは言えない感じですね。
もし、「自分ならライン作業やれそう」と感じた人は、お菓子工場のバイトに応募する前に、期間工にも目を向けて損はありません。
期間工は自動車メーカーや、関連部品メーカーの工場で求人があります。最短3ヶ月間、長くても6ヶ月間ほどの期間限定での仕事です。

男性は体力がいる工程に配属される場合が多いのですが、女性ならば比較的楽な工程に配属してもらえることが普通です。
特に自動車関連の部品メーカーでは、それなりに多くの女子が期間工として活躍しています。

残業や夜間勤務がない工場もあります。
どこの工場も全体で見れば男性が多数派になるため、陰湿な「女の世界」はありません。

むしろ、女子は何かにつけて大切にしてもらえることが多いのが期間工です。
ワンルームマンションタイプの快適な女子寮を、家賃・水道光熱費は無料で使える工場も多いです。

そして、何よりも稼げるのが期間工の大きな魅力です。
時給は1000~1300円程度の工場が多いですが、様々な手当が用意されることが普通で、月収だと25万~35万円くらいの期間工が多数派です。

期間工の求人は、年齢・性別・学歴・経験は不問です。
20歳の高卒女子も、35歳の大卒男性も収入で差別はないのが期間工です。
大学・専門学校などの学費や、留学資金を貯めるため、バイトよりも期間工を選ぶ人は増えています。

まとめ~お菓子工場のライン作業は夢ばかりの甘い仕事ではない…

お菓子を作る工場でのバイト、一般的なキレイ・カワイイというイメージとはかなり違うライン作業であることが分かったのではないでしょうか。

お金を稼ぐことが最大の目的の人であれば、大変な割には収入面でバランスしないお菓子工場が多いので、あまりオススメできるバイトとは言えません。
また、悪い意味での「女の世界」があるお菓子工場が多いので、特にバイト女子にはキツイ職場です。

もちろん、それを承知でお菓子工場でのライン作業の仕事を経験してみたい人は、トライしてみても良いかと思います。
百聞は一見にしかず、ですからね。

逆に、女子が期間工をやってみると、一般的なイメージとは、良い意味で大きく違うことが分かるでしょう。
興味を持ったら、一度チェックしてみても良いかと思います。
 

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