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2017/12/11

NTNってどんな会社?仕事内容を徹底調査!

NTNってご存知ですか?

高い給料と待遇の良さで評判の期間契約社員。期間契約社員は期間工とも呼ばれ、自動車工場などで短期間働く社員のことです。

期間工の求人を見ていると、トヨタやホンダ、スバルなどと並んでNTNという会社がよく出てきます。NTNというとNTTドコモに名前が似ていて混同しそうですが、電話関係ではなくベアリングを主に扱う会社です。

今回はNTNについて、ベアリングとは何か、仕事の内容や待遇はどうなのか、詳しくご紹介していきますね。

NTNってどんな会社?

NTNをご存知ない方のために、まずはNTNの事業内容をご説明しましょう。NTNは建設機械や鉄道車両、工作機械、農業機械、航空・宇宙、事務機器、風力発電装置などで使用する、さまざまなベアリングを製造、販売する会社です。

1934年に設立された東証一部上場の有力老舗メーカーで、日本だけでなく世界各国の自動車メーカーや自動車関連メーカーに新しい技術と新商品をプロデュースしています。海外への売り上げは、全体の60%を占めているほど。

ちなみに、ベアリングというのは日本語で「軸受 (じくうけ)」といい、自動車などを安全に動かすために不可欠な部品です。回転して機械の摩擦を減らす役割を担うので、リングの形をしています。

自動車部品としてだけでなく、鉄道や飛行機、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、掃除機、コピー機、パソコン、人工衛星まで、あらゆる機械に組み込まれていて、機械の高機能化や省エネなどに役立っているのですよ。

NTNの期間工、作業内容は?

NTNの期間工は大型のパーツを扱う自動車工場と違い、比較的小型のベアリングを扱います。ですから、女性や中高年の方でも作業しやすいことが特徴です。

NTNの期間工が行う作業は、ベアリングと等速ジョイントの製造になります。これには、ベアリングの部品供給から出荷までを行うライン作業と、ベアリングを磨く研削補助作業があります。

ベアリングは普段あまり見ない部品なので、ちょっとイメージしにくいかもしれませんね。

詳しく見てみると、まずベアリングの部品を機械へ投入します。それからベアリングを設備から取り出し、目視で良品、非良品を選別。そして、出荷できるベアリングを、伝票を見ながら箱や通函に梱包するという作業になります。

研削補助の方は、規定の周期などで、機械の中の砥石を交換し、目視でベアリングを良品、非良品に選別。床面を清掃機で掃除したら、部品をタンブラー設備で洗浄します。それから、部品を幅ラップ設備で研磨し、製品の品質をチェックする作業になります。

NTNの求人情報をチェック!

現在募集中のNTNの期間工は、岡山県備前市の岡山製作所と静岡の磐田市にある磐田製作所の2か所です。NTNは公式採用サイトを設置していないため、募集は派遣会社を通して行っています。

派遣会社によって入社祝い金など待遇が少し異なるので、応募の際には複数の派遣会社の求人条件を比較してからエントリーするのがおすすめです。

ここからは参考までに、製造業・工場の求人件数が多い「工場ワークス」の募集要項をご紹介しますね。

日給は9,400円、月収にして23万円以上です。高収入の期間工の中でも高い方ですね。さらに、2017年9月末までに入社すると入社祝い金20万円の支給もあります。また、長く働けば6か月ごとに6万円の勤続慰労金もあります。(在籍可能期間4年11ヵ月)

ORJだけの期間従業員応募キャンペーンとしては、9月末までに入社で入社祝い金 5万円や秋の特別入社祝い3万円の上乗せ支給もあるので、入社祝い金の総額はなんと28万円。

勤務時間は基本的に、6時から14時25分と14時20分から22時45分の2交代制です。状況によっては、22時40分から6時5分と8時15分から16時40分の2交代制になることもあります。

多くの自動車工場では寮費が無料ですが、NTNの場合は残念ながら無料なのは初月のみ。とはいえ、2か月目以降は住宅補助が月3万円支給されるので負担額は実質数千円です。メニューは100円からある良心的な価格の食堂もあるので、生活は間違えなく安定しますよ。

なお、現地までの赴任旅費は、会社が全額負担してくれるので遠方にお住まいの方でも安心です。

各種手当も充実していて、交替勤務手当(600円~1800円/日)、継続勤務手当(在籍期間が2年11ヵ月以上なら月1万円)のほか、技能士資格手当も支給されます。

NTNなら国家試験の受検手数料補助あり!

技能士というのは、厚生労働省認可の国家資格です。技能士の試験に合格すると、合格証書が交付されて履歴書などでもアピールできるので転職にも有利になります。

NTNでは、「機械加工」「機械保全」「金属熱処理」のいずれかの技能検定を受検し、学科試験・実技試験ともに合格すると、受検手数料を全額補助してくれるのですよ。

ちなみに「機械加工技能士」というのは、金属の工作物の切削、研削などで所要の形状に作り上げる技能を認定する資格です。

「機械保全技能士」は、機械のメンテナンスを行なう能力を認定。「金属熱処理技能士」は、温度による金属の処理方法や金属を熱処理する上での知識を認定します。いずれも、実技と学科試験の2つをパスしなければなりません。

ぜひ応募してみては?

NTNの期間工について詳しくご紹介してきました。NTNは大手自動車メーカー並みの高い給与水準で、技能士の資格取得をサポートしてくれるのも魅力です。

生活費を抑えてしっかり貯金したい人や、キャリアアップを目指して資格を取りたい人には、ぜひおすすめ。

少しでも興味を持った方は、派遣会社のサイトにあるNTNの求人情報を見て応募を検討してみてはいかがでしょうか?

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