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2017/12/11

【集中力必須の工場!】スピード感のあるライン作業の工場で活躍するために・・・

集中力が必要なライン作業とは?

ここ最近の製造業では生産の効率化がどんどん進んでいます。

昔は職人による手作業が必要だったような工程も、コンピューターが制御することによってある程度は機械任せにできるようになってきているようです。

これはつまり、ある程度のマニュアルさえあれば誰でもできるような工程が増えてきたということでもあります。

 

そういう理由から、ここ最近の工場ではライン工の募集が活発に行われています。

誰でもできる作業が増えた分、未経験の方に任せられる工程が増えていますから、ライン工のような作業員がたくさん必要になるというわけです。

 

しかし誰でもできる作業とは言ってもライン作業にもそれなりの苦労があるんです。

ライン作業は常にラインが動いている中でのお仕事ですから、ほんのわずかな遅れが他の工程にも影響を与えてしまうことがあります。

ラインのスピードについていけない、なんてこともよくある話で、それが原因で仕事を辞めてしまう人も中にはいらっしゃるようです。

 

慣れてしまえば本当に簡単な作業なのですが、常に流れているラインのスピードに合わせて作業をこなすのは中々に骨が折れます。

けっこうな集中力が必要な作業で、そのため大抵の工場では2時間毎に10分間ほどのインターバルが用意されています。

言い方を変えれば、2時間集中力を持続できるようになれば一人前、といった感じです。

 

作業の手順などはマニュアルを見たり、指導員の方からの説明をきちんと聞いていればすぐに理解できるはずです。それこそ本当に誰にでもできるように工夫されています。

しかし効率的に製品を製造するためには、なるべく早いスピードでラインを回す必要がありますから、どうしてもライン工の作業にはスピードと正確性が求められることになります。

 

みなさんがライン作業の仕事をやろうと思っているのなら、まずはラインのスピードに落ちついて対処できる集中力を身につける必要があるということです。

それらのことを踏まえ、どうすればライン作業をスムーズにこなせるようになるのか一緒に考えてみましょう。

 

ライン作業が遅い人の特徴とは?

誰でもできると聞いていざライン作業の仕事を始めたけれど、ラインの流れに追いつかず辞めてしまうといったケースは思ったよりも多いようです。

特に自分の作業の遅れによって他の作業員に迷惑がかかってしまうのが精神的に辛く耐えられない方が多いようで、どうしてもライン作業=精神的に辛いというイメージがついて回ります。

 

しかしライン作業が遅い人にはどうやら一定の特徴があるようで、その点を改善しさえすれば今言ったようなことはずいぶん楽になるようです。

ここからはライン作業に追いつかない、作業が遅い、という悩みを抱いている方のために、ライン作業を早くするにはどうしたらいいかを考えていこうと思います。

 

まずライン作業が遅い人の特徴には次のようなものがあるようです。

 

「完璧主義のような傾向がある人」

真面目な人ほどそうですが、ほんのわずかなズレや傷が気になってしまい、それを修正しようとして時間がかかってしまう人がいます。

もちろん良い製品を作るためにはそういった気配りも大事ですが、必要以上の細かい部分を気にして作業が遅れてしまうのはNGです。

そういう人は適度に手を抜くくらいでちょうど良いと思います。

 

「自分なりの工夫をしない人」

何事も与えられた仕事をその通りにやっているだけでは良い仕事をしているとは言えません。

例えば利き腕が違う人が同じ作業をする場合、全く同じ動きをするよりも、それぞれの利き腕側を上手に使った動き方をしたほうが作業は早くなるはずです。

マニュアルから大きく外れるような改変は良くないと思いますが、自分の性質に合わせたちょっとした工夫が大事だと言えますね。

 

「人に頼ることができない人」

何かわからないことがある時に、上の立場の人へ助言を求める事ができない人たちのことです。

プライドが邪魔してしまったり、怒られるのが怖かったり、単純に話しかけるのが恥ずかしかったりと、その理由はいろいろあるようです。

気持ちはわかりますが、仕事でわからないことがある場合はそんな理由で聞かないというわけにはいかないでしょう。

「聞かぬは一生の恥」という言葉もありますし、案外助言を受けるだけで簡単に作業を早くすることができるかもしれません。

自分のライン作業が遅いと感じるのならすぐに先輩や班長などに頼るべきです。

 

「整理整頓が苦手な人」

ライン作業にはいろいろな道具を使うことがあります。

ボルトを締めるための工具や検査のための顕微鏡なんかがそうですね。

ベテランのライン工に言わせると、これらの道具を扱いやすいように整理整頓しておけるのとそうでないのとでは作業効率が段違いで違うそうです。

一見地味で見逃しがちですが、自分の作業スペースのどこにどの工具を置くか、それを工夫するだけでも作業スピードを格段に早くすることができます。

作業しやすい仕事環境を自分で作るように心がけましょう。

 

どうでしょうか、ライン作業が遅い人は視野がせばまっているだけで、案外ちょっとしたきっかけで作業を早くすることもできるのかもしれません。

ここで挙げたライン作業が遅い人の特徴をしっかり把握したうえで次の「ライン作業を慣れるためのコツ」をご覧になってみてください。

もっと具体的な改善方法が見つかるかもしれません。

 

スピード感のあるライン作業を慣れるためのコツ

ライン作業は慣れるまでが大変なのはよく言われている通りです。

最近ではアルバイトやパートの求人にもライン作業の仕事を見かけるようになりましたが、誰でも気軽に応募できる分、ライン作業のスピードについていけないと悩む人も増えています。

 

しかし前述したように、ライン作業が遅い人には一定の特徴があるものです。その辺をちょっとしたコツで改善するだけで格段に作業時間を早くすることもできます。

先輩ライン工の体験談や意見を元にして、ライン作業を効率化するためのコツを解説してみようと思います。

 

例えばYahoo知恵袋などの質問掲示板では、どうすればライン作業の流れについていけるのか、作業の時間を早くできるのかなど、回答者がライン作業に慣れるまでの的確なアドバイスをしてくれています。

 

いくつかの回答を参考にしてライン作業のコツをまとめてみました。

 

「作業が単純でもちゃんと考える!」

ライン作業が簡単とは言っても何も考えずに作業をこなしているだけでは芸がありません。

体の動かし方や道具の持ち方一つでも作業の効率化ができますので、作業の手順などを自分なりに考えてみるということは非常に重要です。

例えば、作業中に同じ場所を行ったり来たりしていたり、工具を何度も持ち替えていたりしている人はいませんか?

それらの無駄な動作を極力減らすだけで作業効率がだいぶ違ってくるはずです。

しっかり考えてみてください。

 

「常に落ちついて作業することを心がける!」

ラインは常に動いていますので、一つの作業が終わるとすぐ次の作業がはじまります。

慣れた人ならラインの流れによどみなく作業ができますが、そうでない人は前の作業が終わらないうちに次の製品が流れてきたりすることもあるでしょう。

そうすると大抵の人は焦ってしまい、それが原因でミスをしたり、さらに流れを遅らせてしまったりという悪循環が生じてしまいます。

職場によっては怒られたりもしますしね。

ですから、例えミスして怒られたとしても変に動じないように心がけておくのは重要です。

常に冷静に、落ちついて作業しましょう。

 

「結局は反復練習がカギ!」

最も単純ですが最も効果的に作業に慣れる方法が「反復練習」です。

これをコツと言っていいかはわかりませんが、結局のところこういった作業は数をこなすことで徐々に無駄がなくなり慣れていきます。

いくつかの知恵袋の回答を見ていると、仕事以外の時間に自分の作業工程を繰り返し練習してみるのはどうだろうか、という意見がありました。

機械や工具が使えない場合もあるでしょうが、手の動きや作業の流れを頭の中でイメージするだけでも良い練習になります。

 

バイトだろうとパートだろうと正社員だろうと仕事環境を良くするには常に努力が必要です。

任された仕事を効率化してやりやすくするのは他でもないあなた自信だということを忘れないようにしてください。

それが仕事を上手にこなすためのコツだと思いますよ。

 

まとめ

ライン作業が大変な一番の理由は、常にラインが動いているための圧迫感にあるのかもしれません。仕事に迫られる感じと言えばいいのでしょうか。

ですからそこさえなんとか出来ればライン作業は非常に楽になるはず。

 

与えられた作業を自分のやりやすいように工夫して、常に心を落ち着けて仕事にのぞむ。

常にこれを心にとどめておいてください。

作業にほんのわずかな余裕ができるだけで、仕事に迫られる感覚も薄らいでいくと思います。

頑張ってくださいね。

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