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2017/12/11

【目指せ円満退職!】工場辞める時、無駄なストレスを抱えることなくスッキリ辞める方法

工場で仕事をしていると、正社員・非正社員を問わず、やむを得ず退職せざるを得ないような状況になることもあり得ます。

原因は会社にあることもあれば、自分にあることもあるでしょう。
職場の人との関係や、仕事自体の問題が原因になるかも知れません。

様々な退職の理由があり得ますが、とにかく会社や上司とトラブルにならないよう、ストレスなく円満退職に持っていくことが一番大切です。

なぜなら、会社や上司と退職の際に揉めてしまうと、会社があなたの退職を認めてくれなかったり、転職活動が上手くいかなかったり、退職金が減額されたりなど、実害を自分が被ってしまうリスクがあるからなんです。

 

退職する決意が完全に固まるまでは上司に話をしないほうがいい本当の理由

まず、工場辞める時には、辞める決意が自分の中で固まっていない段階では、決して直属の上司(班長、職長など)に話をするべきではありません。

さらに言えば、会社の中の人には誰にも、自分が辞める可能性があることを一切話さないことです。

これは退職の理由がどのようなものであれ、円満退職を目指すなら押さえるべきポイントです。

自分の退職の決意が固まり切っていない状態で上司に話をすると、昇給や異動などをほのめかされて、退職する気持ちが揺らぐこともよくあります。

結論から言えば、上司に説得されて退職を先延ばしにし、とりあえず工場に残ることにしても、後悔するケースが目立ちます。
昇給や異動の話が立ち消えになることも多いですし、そもそも一度退職を口にすると、会社を辞めたがっている信用できない人、というレッテルを貼られることになります。

そうすると、工場での評価や昇給にも悪影響を及ぼすことが普通で、今まで以上に上司を含めた会社の人との関係がギクシャクしやすくなるんですね。
工場での仕事に対する自分のモチベーションもどんどん下がって、それに合わせて会社からの自分の評価もさらに下がってゆき、結果的に居場所がなくなり、惨めな状態で退職に追い込まれます。

 

工場辞める時は退職する具体的な理由をしっかり上司に説明できるよう準備

また、工場辞める時の退職の理由は、ハッキリと具体的に上司に説明できるように準備しておくことも大切です。

これができないと、やはり円満退職は覚束なくなります。

なぜなら、あなたの上司も自分の上司や会社に対して、部下のあなたが退職することを上手く説明し、納得させなければならないためです。
上手く説明できなければ、上司としての管理能力の不足を問われることになり、上司の会社からの評価や信用が下がることになるんですね。

たとえば、「工場での仕事が好きになれない」、「会社の給料や待遇に今一つ満足できない」、「周りの人と何となくソリが合わず居心地が良くない」などの漠然とした、曖昧な退職理由では、上司を納得させることは難しいでしょう。
自分の仕事や人に対する心構えや能力の問題ではないか、他の会社に移っても同じ理由ですぐ退職することになるぞ、と上司に切り返されるのがオチです。

やはり、具体的な退職の理由、可能ならば、前向きな退職の理由を準備すべきです(本音の思いは正直に上司にぶつけない方が得策)。

「母方の叔父が小さな運送会社を経営していますが、跡取りがいません。最近になって体を壊し、徐々に私に仕事を譲りたいと言ってくれているんです。」
「自分は30歳までに幼馴染と起業する計画を持っています。起業資金や登記の準備など、そろそろ友人と具体的に動きたいのです。」
などのように、具体的、かつ前向きな切り口で退職の理由を説明できると理想的ですね。

仮に後ろ向きな退職の理由でも、
「父の認知症が進んできて、当面は介護に専念させていただきたいです。母も亡くなっており、介護施設に入ってもらう経済的な余裕もないので、独身の自分が実家に戻らざるを得ません。」
などの説明ならば、上司も会社も納得しやすいでしょう。

 

退職の決意が固まった時点で転職活動を開始して次の職場の目星をつけておこう

そして、工場辞める時には、仮に会社や周りの人に重大な原因があったとしても、いきなり無断欠勤をしたりはしないでください。

明らかに社会人失格ですし、円満退職は100%できなくなります。

あなたの仕事を別の人に引継ぎしたり、会社としてあなたの退職の手続きを進めたりするためには、どんなに短くても2週間程度は必要です。
法的にも、会社とあなたが合意すれば、最短2週間で退職できることになっています。

ところが実際は、就業規則で退職日の1ヶ月以上前に退職願の提出をしなければならない会社がほとんどでしょう。

また、退職願を提出して2週間後や1ヵ月後に工場を退職するにしても、なるべく早めに転職活動を始めるべきです。
可能ならば、退職の決意が固まり次第、退職願を上司に提出するよりも先に転職活動を開始した方が良いですね。

求人情報を探し、応募して書類選考を受け、1~2回の面接を受けて、最終的に採用の内定をもらうためには、正社員ならば最短でも1ヶ月程度はかかります。

今のご時世、目ぼしい求人情報がすぐに見つかるとも限らず、すんなり書類選考に通る保証もないですから、正社員としての転職活動ですと、短くても2~3ヶ月ほどの期間は覚悟する必要があります。
人によっては、アルバイトでつなぎながら、半年、1年と転職活動を続けるケースも珍しくありません。

上司に退職願を提出した後、転職先がなかなか決まらないと、非常に大きなストレスを日々感じることになります。
自己都合での退職の場合、失業給付金は3~5ヶ月間しか受け取れず、しかも今の工場での日給の5~6割程度の金額ですから、貯金を取り崩して乗り切ることになります。

 

辞めた後に転職活動に行き詰ったら期間工にも目を向ける? 

さて、工場を辞める時は、早めの転職活動開始が望ましいことは分かりました。
とは言うものの、実際には納得できる正社員の求人情報も少なく、応募してもブラック企業以外からの内定はなかなか出ないのも現実だったりします。

退職願を上司に提出してから、内定が出ないまま退職日が迫ってくると、普段はタフな人でも精神的に相当シンドイ状態に追い込まれます。

こんな時、ブラック企業から内定をもらってしまうと、藁にもすがる思いで入社を決める人が少なくないんですね。
その後どうなるかは、敢えて言うまでもありません。

そこで、工場に勤務していて辞めたい人、特に正社員としての転職を考えている人には、ぜひとも期間工(期間従業員)の求人にも一度注目してみて欲しいと思います。

大手自動車メーカーや関連部品メーカーでは、通年で期間工の募集をしています。

性別・学歴・職歴に関係なく応募でき、1回の面接で採用が決まることが普通です。
工場勤務の経験者で、40代までの健康な人であれば、非常識な人でない限り、採用の内定を即日~1週間程度でもらえるでしょう。

期間工の諸手当込みの年収は、400万円前後になることが一般的です。
加えて、家賃・水道光熱費が無料の寮を提供され、食事の補助も出る会社が多いですから、1年間に無理なく300万円ほども貯金する人も珍しくありません。

しかも、正社員への登用制度がある工場も多いので、期間工ルートは大手企業の正社員への近道だったりもします。

今の工場での仕事が単純作業ばかりで、技術もあまり身に付かず、給料の面でも先々期待できない人がいるとすれば、形ばかりの正社員にこだわるよりも、大手企業で期間工になることを検討する価値は十分あるのではないでしょうか。

 

まとめ~工場辞める時は円満退職がやっぱりベスト

工場辞める時、ストレスなく円満退職へ持って行くコツを説明してみました。

仮に、会社や周りの人から理不尽な思いをさせられたとしても、上司が納得できる退職の理由を準備せず、いきなり辞めてしまうようなマネはご法度です。

結果的に、あなたが自分で損をすることになってしまうからです。
転職活動中に応募した会社が、あなたの会社にあなたの人となりや、勤務実態を照会してくるケースもあり得ますので。

また、転職活動は少しでも前倒しで始めるべきですが、工場勤務でも正社員のみを目指すと、現実にはなかなか納得できる採用の内定が出なかったりします。

そこで、大手企業での期間工という選択肢にも、改めて注目してみる価値があるんですね。

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