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2017/12/11

【意外と知らない?!】自動車修理工場の整備士の給料や年収の実態に驚愕…

 

自動車修理工場と言えば整備士、皆さんも一度はお世話になったことがあるのではないでしょうか。車社会の現在、決して欠くことのできない仕事の一つです。

そんな感じですから、車好きの人であれば、仕事の選択肢に加えてみたくなる気持ちも分かります。ところで、自動車修理工場に整備士として勤務すると、肝心の給料はどんな感じなのでしょうか。

意外と知られていないですよね。もっとも、自動車修理工場に勤務と一言で言っても、ディーラー系大手の修理工場から、個人経営の町工場まで、規模は実に様々です。

それでも、自動車修理工場の整備士の給料には、ある傾向が見て取れるのです。 

 

これが一般的?!自動車修理工場に勤務する整備士の年収や給料のイメージ

まず、自動車修理工場に勤務する整備士の給料を、全体的なイメージで捉えると、体力的にキツイ割には今一つ、という感じになるでしょうか。

もちろん、例外もありますし、勤務先の自動車修理工場によって個人差も大きいことは承知で述べています。

たとえば、最新の公式データである厚生労働省「平成27年賃金構造基本統計調査」 によれば、自動車整備士の平均給料は約29万円/月、平均年収は約422万円となっています。

数字だけを単純に見れば、今のご時世で決して悪い数字ではありません。仮に20代の給料だとすれば、そこそこの水準とも言えますよね。ところが、実際に自動車修理工場に勤務する整備士の平均年齢は37歳弱なので、年齢の割にはかなり厳しい給料の水準とも言えそうです。

しかも、各種税金や保険料などを引かれた手取り額で見ると、平均給料は23万円強/月、平均年収は約337万円です。結婚して家庭を持ち、子供さんを儲けている可能性が高い年齢の方の給料だとすれば、相当に厳しそうです。特に家賃や物価の高い東京首都圏などに住む家庭持ちの方であれば、共働きでないと生活が困難な給料ですね。 

 

町工場勤務の自動車整備士の給料・年収の実態は…

次に押さえておきたいのは、実際に多い町工場レベルの自動車修理工場に勤務する整備士の給料の実態です。日本自動車整備振興会連合会などによれば、自動車修理工場1軒当たりの整備士の数は、平均で4人強に過ぎません。

つまり、小規模な町工場レベルの自動車修理工場に勤務する整備士が多い、ということを意味するんですね。町工場の場合、社長が整備士も兼ねていることがザラなので、実際に雇われている整備士の人数は3人とか、その程度が多い訳です。

その手の町工場レベルの自動車修理工場にいる整備士の平均年齢は約45歳と高めです。それにも関わらず、給料は平均年収で370万円弱(手取り額は290万円強)と、年齢の割に低めなのが特徴です。

ちなみに、ディーラー系大手の修理工場に勤務する整備士の平均年齢は約31歳と若く、平均年収は420万円(手取り額は330万円強)ほどになります。整備士の給料は勤務する自動車修理工場の規模に左右される傾向がある、とは言えそうですね。

 

「自動車整備士 工場長 給料」でネット検索してみたら…

それでは、自動車修理工場に勤務する整備士として、それなりに満足ゆく給料を稼ぐためには、具体的にどうすれば良いのでしょうか。

自分で自動車修理工場を立ち上げて整備士兼社長になる、という手もありますが、まとまった起業資金は必要ですね。

オススメは、ディーラー系大手の自動車修理工場などで、工場長クラスの整備士を目指すことです。

たとえば、ある地方都市にあるディーラー系大手の自動車修理工場では、40歳の工場長職のモデル年収は700万円です。地方都市でこの水準ならば、年齢から見て、それなりに納得できる給料ではないでしょうか。試しに「自動車整備士工場長給料」などで、一度ネット検索をしてみてください。

そして、ディーラー系大手の自動車修理工場での工場長クラスの整備士の求人を集中的にチェックしてみてください。もしくは、比較的小規模の自動車修理工場でも、会社業績が整備士の給料にも反映される仕組みがある勤務先を探す、という手もあります。

こちらは、人脈が豊富な方でないと厳しく、地道な調査も必要になるので、誰にでもオススメできるものではありませんね。いくら車と整備士の仕事が好きであっても、家族と安心して生活できる給料を稼げなければ、仕事の選択肢から外さざるを得なくなる方は少なくないはずです。 

 

 

車好きで体力に自信があるなら「自動車工場 派遣 給料」でネット検索してみよう!

もしくは、発想の転換をしてみるのも、満足ゆく給料を得るためには有効だったりします。

自動車修理工場で整備士として勤務する体力や、車が好きな気持ちを持っているのであれば、試しに「自動車工場派遣給料」などで一度ネット検索をしてみてください。

大手自動車メーカーの期間工の給料に関する情報が多くヒットすることでしょう。初めて眺める方は、その給料・待遇の良さに驚かれるのではないでしょうか。

期間工は学歴・職歴・性別に関係なく採用されますので、20代前半の女性の一月の給料が30万円超、年収は400万円超、などということも可能なのです。

しかも、家賃・水道光熱費無料の寮に希望者は全員入れ、食事の補助があるメーカーも多いため、1年で300万円程度の貯金をする期間工も珍しくはありません。

ちなみに、国内自動車メーカーの最近の傾向としては、他社からの派遣社員ではなく、自社直接雇用の期間工を採用して、工場での仕事に従事してもらうケースが多くなっています。

 

まとめ~自動車修理工場の給料・給与・年収の実態

ここまで見てきましたが、自動車修理工場に勤務する整備士の給料、一般的には決して恵まれていない、と言えそうです。

それでも、ディーラー系大手の自動車修理工場などの工場長クラスになれば、それなりの平均年収にはなりそうですね。ただし、全ての整備士がこのポジションにたどり着ける訳ではないので、自動車修理工場に勤めて給料を上げるのは、決して生易しい話ではないことが分かります。

そこで、仕事に対する発想の転換が活きてくるのですね。車好きで体力がある方ならば、自動車メーカーの期間工を仕事として検討するのもアリです。期間限定とは言え、正社員として自動車修理工場に勤めるよりも、恐らく高額の給料と待遇が待っていることが多いでしょう。

起業資金・開店資金を短期で貯めることを目的に、期間工の門を叩く方も今では珍しくないほどです。自動車修理工場に勤務する整備士の給料の水準が、今後抜本的に上がる可能性がほぼないことは、厳しいですが現実なんですね。 

 

 

 

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