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2017/12/11

工場勤務を始めてみた!合わない時はどうする?

工場勤務の仕事の実情は?辞めたくなる理由

工場の求人募集に良く「誰にでもできる仕事です」という文言が書かれていますよね。しかし、誰にでもできる仕事、とは何なのでしょうか?技術的に未経験者でも大丈夫です、という意味で書かれているのでしょうか?

それでも実際に工場の仕事を始めてわずか一日で辞めてしまう人もいます。数時間で辞めたいという人もいます。それは一体何故なのでしょうか?

工場勤務はライン工程の流れ作業が多いです。コンベアに乗ってくる部品や製品をそれぞれの担当者が加工して、次の人に引き渡すような作業がほとんどでしょう。確かに仕事さえ覚えてしまえば単調で同じ作業の繰り返しなので、特に難易度が高いわけではないのでしょう。また、未経験者や初心者にはそれなりの簡単な作業が割り当てられるので、作業内容が覚えられなくて辞めたいという人は少ないようです。

ただ、その単調な作業の繰り返しが苦痛だという人は多くいます。夜勤もあるので、同じ作業を淡々と繰り返すことは眠気を誘ったり、同じ姿勢で同じ筋肉を使うことが多く、その箇所だけが疲労がたまるということがあり、辛いと感じると言います。

また、工場の仕事というよりは、人間関係がうまくいかなくて辞めたいという人もいます。これは工場に限ったことではないのですが、工場勤務の場合、寮での生活の人も多いので、仕事場と仕事外でも同じ人間関係が続くため、相性の悪い人がいると耐えられないというのが現状なのでしょう。

 

工場勤務が合わないと感じた人たちの現実

一度、工場勤務が辛い、合わないと感じ始めたら、仕事に身が入らなくなりうっかりミスをしてしまったり、思わぬ怪我をしてしまうことがあります。そこでまた落ち込み、ますます仕事が嫌になるという悪循環を起こすのです。そうなりだしたら、なかなか最初の気持ちに戻ることができず、仕事を休むことや辞めることを常に考えるようになります。

性格的におとなしく真面目な人ほど自分が駄目なのだと思い込み、追い詰めてしまうことが多いのです。仕事に行く時間になると体調が悪く感じたり、気分が落ち込みます。食欲もなくなり、睡眠も取れなくなります。こうなると、うつ状態に陥り、周囲が気づいてあげないと症状はさらに深刻になってしまいます。

そんな状態が進行すると、仕事をついに休んでしまいます。また、寮生活であれば、誰に何も言わず、出て行ってしまう人もいます。これは社会人として絶対にしてはならない行為ですが、追い込まれた人にとって、そのような判断ができる状態ではなく、とにかく逃げ出したいという気持ちに負けてしまうのです。

 

では工場勤務が辛くなった時にはどうしたらいい?

社内に仕事のことや自分の気持ちなどを相談できる友人や上司がいれば一番良いのですが、そういう人がいたら逆に、そこまで追い込まれることはないでしょう。寮生活をしている工場勤務の人は、、孤独に一人で黙々と仕事をしている人が多いようです。まして、期間工のように遠い土地から単身で現地にやってきた人々は友人もなく、頼る人がいなくても当然なのかもしれません。

期間工を多く採用する工場では、そのような問題を重く受け止め、ホットラインのような相談窓口を設けているところが増えてきました。名前や部署名などを伏せて、電話やメールで相談できるので、同じ工場内の人々に相談した事実がわかることもなく、安心して事実を話すことができます。

カウンセラーの人は状況に合わせて、適切なアドバイスをしてくれたり、必要に応じてその部署の管理者に問い合わせをしたり対処してくれます。作業内容が改善されたりすることもあるので、ぜひ活用してみてはどうでしょうか?

 

工場勤務が自分に合わないと思っても、ちょっと待って!

一日仕事をすれば、大体の作業内容がわかるでしょう。その時点で、自分には合わない、無理だと感じる人もいるようです。実際に一日で辞めたいという人もいると聞きます。でも、ちょっと待ってください。ライン作業は確かに単調で、面白みに欠ける部分もあるかもしれません。けれど、期間工の仕事は大体2時間に一度の休憩が入ります。食事休憩を入れると、一日の実働時間は7時間から7時間半が基本のところが多いでしょう。

そのことも含めて、福利厚生など待遇面を考えると、破格の高額収入となります。無料の寮も完備されていて、契約期間が満了となれば慰労金も支給されます。こんな条件をたった一日で投げ出すのはとてももったいないです。

先輩たちの話を聞いても、一週間もすると仕事にも慣れて、環境にも慣れ、続けることが嫌でなくなったという人がほとんどです。
そう、せめて最初の契約期間満了まで何とか頑張ってみませんか?
そのうちにきっと、あの時辞めなくて良かった、と思える日が来るはずです。

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