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2017/12/15

トヨタの工場で働く期間工社員の正社員登用【試験内容/勤務条件】

工場勤務で短期で契約を結び、稼げる仕事として期間工は知られていますが、実は正社員登用があることはあまり知られていないのでしょうか。

お金を目的に期間工として働く一生懸命働くことも素晴らしいですが、今回はトヨタ(TOYOTA)の期間工に注目してその待遇と正社員登用の情報を提供します。 試験などはどのようなものがあり、実際に社員になった方はどのような働き方をしていたのでしょうか。

トヨタ(TOYOTA)、期間工から正社員へのメリットは?

正社員になる一番の魅力は「長期的に安定して働けること」ですが、単純にそれだけではありません。正社員になると定期的に生産ラインを交代し、様々な場所を経験することで、スキルアップすることができます。

さらに上を目指すと、責任ある立場になり、仕事が増えるのはもちろんですが、その分やりがいも出てくるそうです。

トヨタ(TOYOTA)の期間工は1万円前後の高い日給や各種手当、会社独自の慰労金・報奨金制度等から、金銭面での待遇がよく、短期間でお金を貯めやすいということがあります。

しかし、正社員になってさらに上を目指すことで給与やボーナス額がアップし、ゆとりある生活が過ごせるというメリットがあることは言うまでもありません。

トヨタ(TOYOTA)の正社員登用情報

トヨタ(TOYOTA)の期間工には正社員登用制度があります。これは期間工なら誰でも正社員になれるというものではなく、所定の試験に合格しなければなりません。

それでは期間工から正社員になった人はどのくらいいるのかというと、2015年度で387人の実績があり、2016年度は500人(系列企業を含めた10社合計では1,000人超え)の正社員登用計画が発表されていました。

ピーク時のトヨタ(TOYOTA)では年間1,000人以上の期間工が正社員に登用されていましたが、2008年のリーマンショック以降、登用数は急激に減少しました。 しかし、ここ数年は持ち直し、正社員登用が拡大傾向にあります。正社員を目指す期間工にとっては、まさに追い風の状況です。

トヨタ(TOYOTA)期間工の正社員登用の方法、試験など

トヨタ(TOYOTA)の期間工から正社員になるためには、まず準社員登用試験を受ける必要があります。試験に合格し、3ヵ月間準社員として勤務した後、正社員登用試験を受けて合格すれば、晴れて正社員となります。

正社員登用試験は面接のみですが、準社員登用試験は筆記(国語、数学)と面接による試験で、以前は年1〜2度程度の実施だったようですが、2015年度からは年4回となっています。

準社員登用試験を受けるにも条件があり、第1に期間工として1年以上勤務していること、第2に職場からの推薦があることが必要です。1年以上の勤務経験がある期間工が、必ずしも推薦を受けられるわけではないのが注意点です。 それでは職場から推薦を受けるためにはどうしたらよいのでしょうか。

まずは何といっても勤務態度のよさです。社会人として当たり前のことですが、無遅刻無欠勤であること、まじめにきっちりと仕事をこなすことが何よりも重要です。さらに、実際に正社員に登用された人の話によると、社内のイベントやサークル活動等への参加、職場改善策の提案等、積極性やコミュニケーション能力も大きなポイントになるとのことです。

準社員登用試験は、1回あたり500人前後が受験します。2016年度で考えると、年4回の試験で500人が正社員に採用されたとすると、受験者の4人に1人が合格するという割合です。ラクに合格できる数値ではありませんが、チャンスは大いにあります。  

まとめ

期間工から正社員になりたくても、年齢等の問題を不安に思う人もいるでしょう。そういった場合、正社員登用人数が多い会社を選ぶのも一つの手です。

アイシンAWは、トヨタ自動車や豊田通商等のトヨタグループ13社に含まれるアイシン精機の子会社で、2015年度の正社員登用人数は、トヨタ(TOYOTA)の約1.76倍となる679人でした。40代、50代の期間工も多く、比較的正社員になりやすいと言われている会社なので、会社選びの際に選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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