契約社員の最長雇用契約期間っていつまでなの?|バイト・求人探しはcoper

契約社員の最長雇用契約期間っていつまでなの?

更新日:2017/09/04 13:32:53

契約社員が、勤務できる年数を知っていますか。インターネットの情報によると、1年・3年・5年・無期限などいろいろな情報が得られます。

しかし、本当にインターネットの情報は真実なのか分かりませんよね。そのような疑問を持っている人でもわかりやすいように、雇用期間についての説明を行います。

 

最長の契約期間っていつまで?

最長で2年11か月です。契約社員の仕事をされている人は、いつまで勤務できるのか疑問に感じている人もいます。契約社員の更新は、法律で定められていません。

2018年から、労働契約法や派遣法が刷新されることが決まっています。この法律によると、契約社員として5年間更新された人は、無期契約社員に変更できます。

2018年から5年間ではなく、合計して5年の契約社員が対象です。2013年4月から契約社員として更新を続けている人は、法律が施行される2018年4月になれば5年間の更新になるので、無期契約社員として働けます。

 

契約社員のメリットデメリット

契約社員のメリットは3つございます。

1点目は、正社員よりも給料が高く設定されている点です。すべての契約社員が当てはまるというわけではありませんが、正社員で月20万円の求人が契約社員になると月25万円の場合もあります。

2点目は、正社員よりも辞めやすいことです。正社員は、雇用が守られているので安定しています。大きなメリットですが、「簡単に辞められない」とも言い切れるのです。

契約社員の場合は、食品から自動車関係の工場に1年で転職することも可能です。もし、正社員なら「短期で離職した理由」を面接官に答える必要があります。契約社員なら、前職は契約満了で退職したと話せるのです。これなら、面接官にも「しょうがなく転職した」と納得させられます。

3点目は、残業が少ないことです。正社員は、事務や工場といった残業時間の短い職種でなければ、残業が発生します。

契約社員であれば、求人票で定められてた勤務時間を働いたら終了します。もちろん、仕事によって残業が発生しますが、東京都の契約社員に関するデータでも「残業10~20時間未満」が31.8%を占めています。「20~30時間未満」の約18.9%を合わせると、約50%の契約社員は残業時間が月30時間以内に収まっているのです。

月100時間以上で過労死で死亡した正社員よりも、少ない時間数で勤務されているのです。

契約社員のデメリットは、4点ございます。

1点目のデメリットは、ボーナスが支給されるケースが少ないことです。大企業の契約社員であれば、支給されるケースがあります。

契約社員は、ボーナスなしで勤務しているのです。男性の契約社員のデメリットですが、ボーナスなし・収入が不安定なので、結婚を躊躇される人もいます。

2点目のデメリットは、昇給や昇進といった制度がないことです。契約社員の給料は、雇用契約書に書かれている金額です。もし、契約期間に業務の改善を行うなど実績を上げても、契約が更新されるまでは昇給されません。

正社員のように、昇給の回数が2回といった規定もありません。唯一、契約社員が昇給を見込めるのは、契約更新を終えた時です。

契約が終わる前に、契約社員の査定が実施されています。契約が更新されると昇給されるのです。

ただし、契約更新の時に昇給・昇格されるのは絶対ではありません。会社によっては、契約更新しても昇給されない状態で勤務させられる場合があります。

3点目のデメリットは、解雇される時期が分からないことです。極論かもしれませんが、翌日に会社へ出社したら「辞めてほしい」と言われるリスクがあります。

また、会社で仕事をしたいと言っても、退職を回避することは困難です。契約社員は、明日から失業者となる可能性もあるのです。

いつ失業しても問題がないように、失業保険に関する知識や再就職に役立つネットワークを確保する必要があります。

4つ目のデメリットは、責任のある仕事を任せられないことです。契約社員は、正社員と同じような業務内容をさせている会社もありますが、アシスタントして採用している会社があります。

責任や権限のある仕事は、正社員が行います。契約社員は、指示された仕事を行う人員です。責任のある仕事を与えられないので、経験値を上げることは不可能です。

 

期間工って契約社員じゃないの?

今回の場合は、契約社員です。ただ、普通の契約社員とは異なります。一般的には、派遣会社から現場に送り出されて、契約終了まで勤務するスタイルです。

期間工については、働きぶりが評価されると正社員への登用テストや工場長の推薦によって、正社員にランクアップした人もいます。」

また、入社難易度もやさしいのも期間工の良さです。契約社員は、事務系であればタイピングチェックやOSスキルのチェックがあります。期間工の場合は、大量募集していることもあり、面接に受かりやすいのがメリットです。

福利厚生についても、契約社員は時給が高く提携している優待施設の割引です。期間工になると、住宅が無料で提供される場合があります。生活費の負担になる「家賃」や「光熱費」が掛からないのです。

 

正社員になりたいなら選ぶべき企業とは?

正社員として登用されたいならアイシンをおすすめします。このメーカーは、世界でもトップクラスの製造メーカーとして知られています。

職場にカフェが設置されており、息抜きをしながら仕事のできる会社です。このアイシンですが、期間工から正社員への登用数の多い会社としても知られています。

2015年度の実績では、679人の期間工が正社員として働いています。登用試験の内容についても、合格者が評価される割合について解説しています。

面接においては、評価の60%を占めています。筆記試験(国語・数学)は、20%と参考程度としています。そして、普段の仕事ぶりが20%です。

まじめに業務をこなしていることも、正社員への評価につながっています。

 

まとめ

契約社員は、毎月の給料は高いのが魅力です。しかし、雇用が不安定で契約が切れると失業者となるリスクがあります。

期間工であれば、全国で採用試験を行っており入社難易度が簡単です。まったく、業務経験がなくても勤務できる可能性があります。

社員寮を提供してもらい家賃や光熱費のない会社があります。さらに、まじめに仕事をしていれば、正社員へ登用するのも難しくありません。

体験談の中には、40代でも正社員の座を勝ち取った人もいます。もし、契約が終わっても期間工なら、準備金として支給されるケースがあります。



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