【町工場に入る前に読むべき】町工場の給与を徹底調査!|バイト・求人探しはcoper

【町工場に入る前に読むべき】町工場の給与を徹底調査!

更新日:2017/10/31 18:34:00


町工場で働きたいと、思ってはいても給与はどうなっているのか、どのような職場環境が多いのか、などわからないことが多い人もいることでしょう。
少人数で仕事をしなくてはならず、大変な割に給与が安い、激務発給の現場が多いんではないかと心配する声もよく聞きます。

そこでこの記事では町工場に入る前に読んでおくべきオススメ情報として、働き方であったり、給与に関する情報をご紹介します。

 

町工場の給料って実際高いの?

町工場の給料は実際どの程度なのでしょうか?
工場全体の平均年収から見ていきましょう。大手企業の40代クラスの工場勤務者で言うと以下となっています。

会社名

平均年収

トヨタ

約740万円

日産

約705万円

スズキ

約680万円

マツダ

約629万円

ホンダ

約747万円

新日鉄

約569万円

三菱電機

約500万円


社員数わずか7人の吉原精工という会社は年収が600万超を実現しています。しかも上で挙げたような会社では基本的に残業がありますが、吉原精工はなんと残業ゼロです。それは徹底的に作業体系や就業形態を見直しているからでもあります。

このように町工場であっても高い給料をもらえるところが実際にあります。

日本のモノづくりが、かつての高度経済成長期に比べれば衰退はしているとしても、高い技術力を持つ日本の製造業・町工場は健在です。

 

町工場で働くメリット?

町工場で働くメリットとしては給料以外にどのような点があるのでしょうか。

製造業である大企業の下請けだと、大企業がやりたがらないような細かい部分、儲けにならないような部分まで扱う必要があります。採算度外視でマニアックな商品を作ったりもするので、技術力が高くなるというメリットがあります。

また、大きな工場であればあるほど、分業制で他の部署や人との関わりが少なくなる傾向がありますが、町工場では会社内部も会社外部も両方においていろいろな人との関わりが多く、学び・経験にも繋がります。

町工場では少ない人数であるがゆえ、自分の意見を言いやすかったり、通りやすいという良さもあります。

 

町工場で働くデメリット?


町工場で働くことにはメリットがあればデメリットも当然ながらあります。

零細の町工場で、国内のシェアも低く、海外からの受注も無い場合、かなり経営的に厳しい町工場も多いです。そういった町工場の場合、給与も安かったり、休みも少なかったりといったデメリットもあります。

さらに、町工場は大手自動車メーカーなどの大企業と比べれば寮、各種保険、社員食堂などの福利厚生も充実していない場合が多いでしょう。

限られた少ない人数で仕事をしなければならないので、効率が悪ければ残業や休日出勤も当たり前の会社もあります。

町工場で働くことを選択する場合、こういったデメリットも覚悟しなければならないのです。

 

町工場より大手自動車メーカーの方がおすすめ?


ここまで、町工場で働くメリット・デメリットをご紹介しましたが、どちらかというとデメリットの方が多いです。

町工場で働くよりは、どちらかというと期間工で働くことをオススメします。期間工とは何かというと、ある一定期間の間、自動車メーカーの工場などと労働契約を結び、勤務する労働者のことを指します。

期間工は大手製造業や自動車メーカーが採用することが多いので、給料が高かったり、寮費を全額負担してくれたり、福利厚生が充実しているなど、待遇がよいケースも多いメリットがあります。給料は月収で言うと、平均で30万円を超えています。

 

期間工から、大手自動車メーカーの期間工になれる?!


実は大手自動車メーカーなどの期間工から正社員になれるということをご存知でしょうか?期間工が同じ会社で働けるのは最大で2年11か月です。待遇としても期間工よりは正社員の方が格段に上です。しかし、それなりに正社員へのハードルはあります。

トヨタの場合、正社員になるためには準社員登用試験を受ける必要があります。
受験するためには期間工として1年以上継続して働いていること、そしてGMからの推薦があること、の2点が条件です。

トヨタの場合、準社員登用試験を受験できるのは1年に1回と決まっていて、期間工として働ける最大2年11ヶ月以内なので、受験できるチャンスは2回しかありません。

試験に合格し、準社員となった後は正社員になるまでの試用期間のようなものです。

 

まとめ


ここまで町工場や期間工について見てきて、どうでしょうか?

町工場で働くことは高い技術力を身に付けられるなどのメリットもありますが、給与が安かったり、激務だったりとデメリットの方が大きいです。

町工場で働くよりは大手メーカーの工場で期間工として働く方が正社員への道もありますし、メリットが大きいと言えるでしょう。

ぜひ期間工として働く道を検討してみてください。そして正社員という、より良い環境で働くことでよい人生を目指してほしいです。



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