40代で紹介予定派遣? 期間工なら正社員も狙える!|バイト・求人探しはcoper

40代で紹介予定派遣? 期間工なら正社員も狙える!

更新日:2017/08/22 12:19:22

紹介予定派遣で仕事をお探しですか?

派遣社員の雇用形態も、現在ではさまざまに変化を遂げ、有期雇用派遣や無期雇用派遣など、求職者のニーズに対応した形が生み出されてきました。

そのおかげで、派遣社員のデメリットであった部分も改善されてきたといえるでしょう。

紹介予定派遣の形は、派遣社員のメリットとなっただけでなく、企業側や仕事を選ぶ求職者にとっても、大きな利益を生んでいるといえます。

ただ、選択肢は派遣社員のなかだけでなく、雇用形態全体で広がっています。

その一つが「期間工」

期間契約社員とも、期間従業員ともいわれています。

期間工には、紹介予定派遣と同じように、就業先企業で正社員になれる可能性があります。

それも、トヨタやホンダといった大企業で雇用されるチャンスがあるのです。

こうした選択肢の豊富さが、かえって40代の転職の悩みの種となっているかもしれません。

どうするのが一番いいのか。

ここでは、40代で転職をお考えの方や、40代で紹介予定派遣をお考えの方に、損をしない転職、就職の方法をご提案したいと思います。

40代でも必要とされる介護関連、医療関連の仕事

街を歩けば、白髪や杖をお持ちの方であふれかえる深刻な高齢化社会を迎え、転職先としても介護関連、医療関連の仕事は山のようにあります。
医療事務、介護士、介護福祉士、看護師など、資格があればすぐにでも採用されるような職種もたくさんあります。
その反面、小規模の介護関連、医療関連では、事務職であっても一般事務のみ、経理事務のみといった仕事はすくないかもしれません。
手が足りなければ、現場の方もお願いしますといったところがほとんどではないでしょうか。

事務経験しかないでは、なかなか大変です。
送迎の運転手など、中高年OKの仕事はたくさんありますが、こうしたものも現場に駆り出されることはあるようです。
こうした介護関連、医療関連の仕事は、派遣の求人でも多く見られます。
ただし、介護関連、医療関連の仕事は、待遇面で非常に厳しい仕事であるといわざるを得ません。
介護が好き、医療が好き、現場で働きたいという方であれば、もちろん社会全体としてもありがたいことです。
柔軟に「手の足りない仕事は何でもこなします」「給料が少なくてもやりがいでがんばります」という方は、ぜひ介護関連で働いてほしいと思います。
それでも、もし介護関連、医療関連に興味がないのに、仕方なく仕事を探していらっしゃるなら、それはおすすめできません。
介護関連、医療関連の仕事は、人と直接かかわる仕事であり、ましてや体の不自由な方や認知症の方など、とても根気のいる仕事であることは間違いがありません。
ニュースなどで、痛ましい事故などもときおり報道されていますが、いやいやする仕事であれば、介護する側も、介護される側もお互いが不幸です。
確かに40代でも、介護関連、医療関連の仕事はたくさんありますが、興味がなければ他を探すのが無難でしょう。

紹介予定派遣って何?

そもそも紹介予定派遣とはなんでしょう。

紹介予定派遣が人気の秘密をご紹介します。

派遣社員とは、派遣会社に登録をして、派遣先に派遣される雇用形態。

就業中の雇用先は派遣会社となり、派遣会社より給料をもらいます。

こうした形を「有期雇用派遣」とか「登録型派遣」といいます。

給料は時給制で、交通費は原則支給されず、ボーナスもありません。

期間が過ぎれば解雇となり、新たに仕事を探す必要があります。

就業者に非常に厳しい雇用形態といえます。

こうした就業者への待遇を改善するべく、「無期雇用派遣」という形態が新たに生まれました。

これは「常用型派遣」とも呼ばれ、派遣会社に正社員として雇用されながら、派遣先へ派遣されるという形態で、期間が来ると次の派遣先に派遣されます。

次の派遣先がすぐに見つからない場合でも、派遣会社の正社員であるので収入などの心配はありません。

給料は月給で支給され、交通費も支給、ボーナスも福利厚生も派遣会社の規定に従って利用できます。

紹介予定派遣とは、この両者とも違う形態です。

派遣先の企業に派遣されながら、一定期間を就業し、派遣先企業、就業者とも合意すれば、派遣先企業での雇用が可能となる制度。

ごく簡単に説明すると、「試用期間は派遣社員」ということでしょう。

派遣会社から派遣されながら、試用期間が済めば派遣先企業の社員になれるという制度です。

これは、企業側も人材をしっかりと見極めることができますし、就業者も、どのような職場環境かを派遣期間に確かめることができます。

こうした双方にメリットがあることから、急激に求人数が増えている雇用形態。

確認するべきことは、派遣先企業に雇用される場合、正社員なのか、契約社員なのかということでしょう。

紹介予定派遣で、派遣先に就職が決まっても、正社員とは限らないので最初に確認が必要です。

期間工って何?

「期間工」という選択もあります。
期間工とは、期間契約社員、期間従業員ともいわれ、主に製造業でよくみられる雇用形態。
期間工というだけあって、雇用の期間は限定されています。
最短3ヶ月の雇用期間を、3ヶ月ごとに契約更新し最長35ヶ月まで更新可能。
派遣社員との決定的な違いは、大手企業と直接雇用契約を結ぶということ。
そのため、信じられないくらい待遇がいいのが期間工の特徴です。
期間工の就業先は、トヨタやホンダなどの自動車製造の大手企業、あるいはアイシンAW、デンソーといった自動車部品の大手企業です。
こうした世界的大企業に直接雇用されるので、待遇がよくならざるを得ないのです。
期間工の仕事内容はのちに詳しく述べますが、工場に勤務して自動車などの製造に携わること。
工場が近くにない場合、住み込みでの就業になりますので、寮は完備。
寮費は、水道光熱費込みで無料。
食堂があり、食事補助もつくので、食費も数万円程度で済みます。
夜勤などを含む交代制ですが、土日は休みの週休2日以上であることがほとんど。
日給は1万円前後で、残業や休日出勤などを含めば、月収例は30万円を超えます。
さらに、期間工には満了金というボーナスがあり、3ヶ月ごとの期間満了で数十万にもおよぶ金額が支給されます。
入社時には入社祝金も数十万の単位で支給。
福利厚生は就業先大手企業のものをそのまま利用できます。
正社員登用制度も導入されているので、はじめから正社員登用目的で期間工になる方も。
期間工のメリットはこれだけだはなく、目的に応じて就職先を選べるということ。
稼ぎたい人は夜勤や休日出勤のある工場、稼ぎはそこそこで休みたい人は昼勤のみや、3勤3休、4勤2休の工場、正社員になりたい人は登用実績の多い企業など、企業や工場によってさまざまな特徴があるのです。

これを知らないと、稼ぎたいのに休みが多くて夜勤がないなどということもありますので注意。

紹介予定派遣、期間工、40代ならどっちがお得?

紹介予定派遣のメリットは、職種が豊富ということでしょう。

一般事務から経理事務、介護関連、医療関連、OA関連、営業、貿易、不動産、ゲームメーカーなど、求人情報をざっと見ただけでもいろいろな職種が掲載されています。

年齢制限について記載されていることはほとんどないので、問題は「必要な経験スキル」「資格」ですね。

必要なスキルがあり、資格を満たしていれば採用率UPは間違いありません。

期間工はどうでしょうか。

期間工は、製造業に限られます。

さらに自動車製造、自動車部品製造、電子部品製造、半導体製造など、極端に職種が限られてきます。

ただし、どの求人でも「未経験者歓迎」「未経験OK」「女性歓迎」「40代、50代歓迎」などの文言が見られます。

期間工の場合、18歳以上という記載があるだけで、資格もスキルもいりません。

たまに「自動車整備士」の資格が必要だと勘違いされる方がいらっしゃいますが、全く必要ありません。

もっていて損のない資格といえば、「玉掛」「フォークリフト」などでしょう。

ざっとここまで見てきただけでも、40代で未経験であれば、紹介予定派遣と期間工のどちらがお得かはわかるはず。

それでは、期間工とはどんな仕事をするのか、具体的に見ていきましょう。

期間工って具体的になにするの?

期間工の仕事は簡単です。

未経験OK、未経験者歓迎といわれるくらい簡単です。

ただし、楽ではありません!

ここは注意が必要です。

いざ、期間工なったが、仕事がつらくて続かないということはよくあることなのです。

そのため、そうならないようにポイントを解説しておきます。

まず、期間工は「慣れるまではつらい」ということ。

これは何度でも書いておきます。

慣れるまでは大変。

その理由は、ざっと5つ。

1つ目は、普段使わない筋肉を反復して1日中使うことによる筋肉痛と肉体疲労。

2つ目は、流れ作業の限られた時間の中で、自分の仕事をこなすというプレッシャー。

3つ目は、夜勤と昼勤を繰り返すという不規則な生活。

4つ目は、不自然な姿勢で1日中過ごすということ。

5つ目は、エアコンのない暑い環境での仕事。

期間工の仕事がつらいといわれる理由には、以上のような内容が挙げられています。

ほかにも人間関係やストレスが言われていますが、これは他の職場でも同じなので取り上げません。

この5つに注目すると、はっきりしたことが見えてくるのです。

1つ目は、それまで使ったことのない筋肉を使うことで筋肉痛が起こるということであれば、筋肉がついてくればつらくはなくなるということ。

肉体疲労も、体力がついてくれば何ともなくなるということです。

だいたい1ヶ月から、最初の期間である3ヶ月乗り切れば、まったく気にならなくなります。

2つ目、期間工の仕事は制限時間内にタイトに動かなければならないように非常に無駄のない洗練された作業になっています。

そのため、仕事を覚えるまでは流れ作業についていくのはかなり大変。

それも、仕事を覚えるまでのことで、1ヶ月もすれば、十分に余裕ができるようになります。

3つ目、夜勤が苦手な人にはつらいかも知れませんが、これも慣れてくるといわれています。

4つ目、これは意外と最もつらいといわれています。

ある意味で慣れようがないからかも知れません。

5つ目、これは、鋳造、溶接などの工程で部署が限られています。

このように、最初の3ヶ月を乗り切れば「期間工ほど楽な仕事はない」といわれるほどになるのです。

その仕事の内容は「プレス」「溶接」「塗装」「組立」「検査」など。

期間工の仕事は、金属板や金属板を加工したフレームなどを機械にセットしたり取り外したりするだけ。

あとは機械の操作が主です。

また、内装やエンジン、バンパーなどを取り付ける仕事。

検査項目に沿って検査する仕事など。

内容自体は難しくはありません。

寮での生活は大丈夫?

寮での生活についても説明しておきましょう。

部屋は個室が用意されます。

家電充実していて、テレビ、エアコン、冷蔵庫、クローゼット、カーテン、ベッドなどは完備。

運が良ければ、部屋に風呂、トイレ、洗面台、キッチンがある寮もごくまれに存在するようです。

たいていは、風呂、トイレ、洗面台、洗濯機は共有。

ほとんどはキッチンはなく、自炊は禁止です。

食堂があり、安ければ200円程度から食べることができます。

寮から工場までは、徒歩、送迎バスが普通。

遠ければ、公共機関を利用して通勤することになります。

マイカーの持ち込みは原則不可。

工場から遠い場合は車通勤OKの寮もあります。

寮でのトラブルで多いのは、共用の洗濯機に洗濯を入れたままにしているとか、トイレで流すのを忘れているなど。

共同生活では、次の人のことを考えて行動することが大切です!

どうやって応募すればいいの?

期間工に応募する場合、専門のサイトを通して応募するのが損をしない秘訣です。

直接メーカーへ応募するのと、専門サイトを通して応募するのでは、特典が違ってくるので、数十万円で損をすることもあるのです。

期間工に特化したサイト「期間工.jp」や「Man to Man」などはサイト画面も見やすくておすすめです。

気に入った求人はキープしておくことができますし、キープリストとして閲覧することもできます。

掲載日などの記載はありませんので、掲載終了に注意が必要です。

こうしたサイトを通して応募すると、面接に関する勉強会を受けることができますし、面接に関する交通費や宿泊費が無料となることもあります。

スタッフも親切で、担当者がきちんと説明してださいますし、希望があれば採用後の相談にものってくださいます。

ただし、特典はサイトによって全く違うことがありますので、よく比較することが大切です。

正社員になるために入社時から心がけておくことは?

40代で期間工を目指す人は、正社員登用にも関心があるでしょう。

これも、簡単なことではありません。

そもそも40代で未経験で期間工に採用されるのも、20代、30代と比べると難しいといえます。

それは体力的な問題でもありますし、やる気の問題でもあるでしょう。

ただ、ここでは「やる気さえあれば、必ず大丈夫です!」と強くお伝えしておきたいのです。

なにをするにも、どれを選ぶのも結局は自分次第です。

一念発起で決意することが、何よりも大切なのです!

それでは正社員になるための秘訣をご紹介しましょう。

まず、面接では「正社員になりたい」といわないこと。

これは意外ですが、正社員になりたい人がほしい訳ではないので、「正社員になりたい」というと採用されないことが多いそうです。

また、採用されてもしばらくは「正社員になりたい」とはいわないこと。

前述のとおり、最初の3ヶ月は厳しい仕事ですので、その間に「正社員になりたい」といっても誰も信じてくれないそうです。

なので、ポイントは「休まず、遅れず、自分の仕事を淡々とミスなくこなすこと」

また、上司とは仲よくし、頼まれたことはよくきいて恩を売っておくこと。

「残業お願い」「次の休み出てくれ」ということが極まれにあるそうですが、これは正社員を狙っているならチャンスだと思ってください。

上司の信頼を得れば、推薦してくれますので正社員登用に近づきます。

ある程度、仕事にも慣れたら「正社員になりたい」と上司や先輩にいいましょう。

見込みがあれば、アドバイスがもらえるようになります。

こうしたごく当たり前のことを繰り返すのが正社員登用への近道です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

紹介予定派遣にも、メリットはあります。

職種も多く、条件のいい仕事もたくさんありました。

ただ、未経験で資格もない、スキルもないということであれば絶対期間工をおすすめします。

それだけでなく、「稼ぎたい」という人にもやはり期間工はおすすめ。

女性であれば、検査業務など優遇されますし、食堂でも女性専用メニューがあるような寮もあります。

女性でも期間工はおすすめ。

40代で転職をお考えなら、やっぱり期間工がおすすめです。



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