【ぶっ飛んでる…】元期間工による職場で実際に起きた面白い話!!|バイト・求人探しはcoper

【ぶっ飛んでる…】元期間工による職場で実際に起きた面白い話!!

更新日:2017/11/10 15:22:26

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「ねえ、なんか面白い話してよ!」

これって今世紀最大級の残酷な言葉だと思いませんか?最初に言い始めたやつはサイコパスだわ。

面白い話なんてポンポン出るか!2chまとめでも読んどけや!

どうも、くだらない話に定評のあるせいじです。

人とのコミュニケーションにおいて一番重要になるのは「話題選び」ですよね。

話題なんてその質を選ばなきゃ「いい天気ですねー」とか「今日寒いですねー」とかでもいいんですが、如何せん会話が続かないんですよね。

天気の話で1時間しゃべれと言われたら僕は間違いなく最初の5分くらいでギブアップします。僕自身そんなに話上手なわけでもないし。

そんな僕でも話すとみんなが興味を示してくれるのが他でもない「期間工の体験談」。

ジャンルを問わず珍しい体験談というのは重宝されるものですが、この期間工での体験談もかなり好評です。

話が上手くない僕でも。

では何故期間工の体験談ってこんなにウケが良いんでしょうか?

ちょっと考えてみる。

ライン作業?狭い寮?作業着?自動車の期間工のイメージ!

自動車の期間工って聞いて皆さん何を思い浮かべますか?

  • ラインを流れる自動車部品をひたすら組み立てる姿
  • 四畳半くらいの狭い部屋で寂しく過ごす姿
  • オイルで若干煤けた作業着姿

こんな感じじゃないでしょうか?

その想像図ね、おおよそ合ってます。みなさんのご想像の通りなんです。

そういう業界のこと知ってると、そもそも話にとっつきやすいですよね。

逆に「海事代理士」とか急に言われても「え? 何それ……?」と場が静まること必至です。トーク力おばけなら話は別やけども。

このようにまず「みんなが知ってる」ということは話を進めるうえで大きな武器になります。

知らない業界の話題も話しようによっては知的好奇心を刺激するので面白いのですが、説明する力がなかったら話し相手にストレスを与えてしまいます。

僕も知らない話をされたらフンフン言うけど心の中では「この人の言ってることワケわからん」ってなっちゃいます。相手とのシンパシーって大事。

まあこれはコンビニバイトでもスーパーのレジ打ちでも共通する話ですね。知ってることってスッと入ってくるもんね。

【まるで動物園?!】期間工をする人は個性が強い!!

期間工の職場ってトコは接客業やホワイトカラーの職場以上に色々な人間が集まってます。僕が働いていたスバルはまさに動物園。

変な人の話って興味湧きますよね。実際に関わりたくはないけど。

ピンクのタンクトップに金髪のあんちゃんや、窓から放尿するおっさん、踊りながら部品組み立てる先輩など、思い出したらキリがありません。

そんな奴らと同じ寮、一つ屋根の下で何ヶ月も一緒に暮らすんだぜ!?

面白い場面に遭遇しないわけないよなぁ!?

期間工という職場は仕事のキツさで気持ちがブルーになりがちですが、慣れて余裕が出てきたころに周囲をよくよく観察するとネタにあふれた人材があちこちにいます。

これだけで一つ記事作っちゃう程度にはネタに詰まった方々ばかりでした。

雑草魂溢れる期間工の体験談!!

直球で言うと期間工って人に自慢する仕事じゃありません。「俺、期間工やってるで(ドヤ」な人は見たことがありません。

これがお医者さんだったらどうでしょう?

「なんか自慢してるように聞こえる……」って人が一定数います。エリートコンチクショウ!

期間工はそういうのとは真逆です。むしろ自虐。

雑草魂溢れる仕事の体験談は本人の必死さが伝わってきて感情移入もしやすいです。

もうあれね、高級レストランでワイン片手にしゃべるんじゃなくて大衆居酒屋でビールと焼き鳥ほおばりながら語る感じ。わあお手軽!

期間工以外にも大好評。人の苦労話は面白い!!

人が苦労した話って、聞き手としてはどうしても心のどこかで自分と比較しちゃいます。そうすると「自分はまだマシなんだな」という謎の安心が生まれますよね。

こういう言い方をすると卑屈かもしれませんが、聞き手に一種の「勇気」みたいなものを与えてる感じ。

ほんでその手の話は楽しくしゃべればしゃべるほど相手もノリノリになってきます。

間違っても「自分可哀想」な悲しい自虐はダメ。面白おかしく自分を自虐できる人って魅力的です。大らかさというか、安心して聞いてられるよね。

期間工生活はそんな「面白い苦労話」に溢れています。

元期間工のぼくが実際に体験した面白い話3選!!

語りだすと止まらない期間工時代の話だけど、実際に何が好評だったか挙げてみます。笑いだけじゃなく「興味深い」という内容も多いので参考にするように!

不合格から合格へ!期間工になるために面接官にかじりついた・・・

自動車の期間工ってラインを流れる部品を組み立てる流れ作業ってイメージだよね。実は面接も同じように大量の募集人員を捌く流れ作業だったんだ。

んで不良品をはじくように適性のない人材は不採用にされるんだけど、僕は最初不採用の意思表示をされた後、面接官にかじりついて「いや、それでもやりたいです!」と主張した結果採用になりました。何事も諦めなきゃ何とかなるんだな……と思った逸話です。

就活で疲れた人たちとかはこれで勇気持ってくれそう。

窓から○○?!自分の常識を疑いたくなるような寮生活

期間工の人材の適正って頭脳派っていうよりもやっぱ体力的な部分が大きいので、採用される人々は「偏差値?そんなん仕事の役に立つかバカ!」みたいな感じの人が多かったです。実際偏差値とか役に立たないし。

そうすっと稀に「常識って何?」って言うような人が存在する確率も高くなるんですね。僕がスバルを「動物園」だと感じたのはそのため。

だってよ? 窓からおしっこする人とか日常的に見かける!?

こんな人をちらほら見かけるのは後にも先にもこの期間工やってた時だけでした。

最初は面食らいましたが正直こういうシーンに出くわすのはオイシイ体験ですね。

超高額な機械を壊して大惨事になった話

自動車工場っていうのは文字通り自動車を製造する工場ですので、設備に対する初期投資額がハンパないです。それこそ機械1つでナン千万とかするものもあり、それだけで一個の会社が動き出すような額。

そんなもんを壊しでもしようもんなら大参事必至です。オフィスのコピー機壊したとかいうのとは次元が違います。

そんなやらかしを僕はやっちまったので当時は内臓すべて吐き出す勢いでパニクりましたが、終わってみれば笑い話です。まあ故意にぶっ壊したわけでもないので金額的な損失もなかったですし、めっちゃ怒られただけでフィニッシュ。

期間工やってるとこれらのことが意外と日常的に感じられますが、世間一般からすると就業形態、寮生活、交代制勤務など割と非日常なことが多いです。早朝から集団でバス通勤とか壮観だったもん。大変だったけど。

期間工の体験=面白い逸話=永遠の財産になる!!

働いてるとどうしても「仕事」という意識が先行してその職業が持つ面白さに気が付きませんが、この業界は間違いなく話題の宝庫です。

その貴重な体験談を「ただの辛かった思い出」として心の中にしまっておくのか、それとも「面白い逸話」としてみんなの前で惜しげもなく披露するのかはあなたの自由です。(僕は後者)

でもさ、よく「人生はクローズアップで見れば悲劇。ロングショットで見れば喜劇」とか言うじゃん? これチャップリンの言葉やけど。

だから今辛くて涙を流してるような状況でも、過ぎると割と笑い話になるぜ?

そうしてできた面白い話を是非いろんなところでぶちまけてほしいものだなあと思います。

あなたにもいつか「期間工やってて良かったわ」と思える日がやってきますように!

エンド

著者プロフィール

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東京都在住:元スバル期間工(2008年) 30代前半男性。(写真は期間工当時)

俳優を目指しながら『にちプチ 【Nichi-Petit】』というブログで日々思うことやプチお役立ち情報をわめいてる。読み手に勇気を与える文章が好きです。



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